【同級生コンビ】お互いにアシストとゴールを演出!松浦と山田が決めたゴールを振り返る
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難しいアウェイでの2試合を連勝という最高の形で終えることが出来たジュビロ磐田。

この躍進の原動力となっているのが、松浦と山田の“同級生コンビ”です。

松浦はベガルタ仙台戦でレギュラーに復帰すると、5試合で3ゴールを挙げる活躍を見せています。好調を維持することが難しいと言われていた選手でしたが、見事に覚醒を果たしました。この勢いを持続できれば、キャリアハイとなる4ゴール以上を十分に狙えます。

山田は惜しいシュートを放つものの、中々ゴールネットを揺らすことが出来ませんでしたが、柏レイソル戦で松浦のアシストから今季初ゴールを決めました。ここ数試合はかなり良い動きを見せるなど、調子が上向きになってきました。

怪我人が続出しているチームにとって、この2人が復調して得点に絡む働きを見せてくれているのは嬉しい限りですね。

今回は、お互いのアシストからゴールを決めたシーンを試合後のコメントと共に振り返ってみたいと思います。

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華麗なダイレクトボレーでチームに先制点をもたらす!

まずは、J1第12節の横浜F・マリノス戦で山田のアシストから松浦がゴールを決めたシーンです。

ゴールが生まれたのは、37分でした。

自陣のセンターライン付近で田口が相手にタックルを仕掛け、こぼれたボールを山田が拾ってショートカウンターを仕掛けます。

ボールを持ち上がると、逆サイドを走っていた松浦は、左を一瞬見て、自身に対するマークが付いて来ていないことを確認。(試合時間36:08)

手を挙げて山田にクロスを供給するようにアピールします。

それを確認した山田は、ゴール正面やや左寄りに走り込んだ松浦に浮き球のクロスを供給。

右足から放たれたダイレクトボレーシュートは、ゴール左隅へと吸い込まれていきました。

 

松浦自身は、このシーンを以下のように振り返っています。

点が取れたので良かったです。まず山田がいいところを見てくれていたので、何よりそれが良かったし、それに応えることができて、あいつの期待を裏切らなくて良かったです。

一方、山田はアシストについて、

ちょっと短くなってしまいました。マツ(松浦)はダイレクトで打とうとしていて、難しいボールになってしまいましたが、決めてくれたので良かったです。

と答えています。

ちょっと難しいボールになってしまったと話した山田に対して、あいつの期待を裏切らなくて良かったですと答える松浦のカッコ良さは半端ないですね(笑)

ダイレクトではなく、ワントラップしてからのシュートを選択していた場合、松浦の前にいたDFに間合いを詰められてしまい、ゴールを決めれる確率はかなり低くなっていたと思います。

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初ゴールは難敵から奪ったチームに勢いをもたらす同点ゴール

前節は松浦のゴールをアシストした山田でしたが、この試合では松浦に今季初ゴールをお膳立てしてもらっています。

ゴールが生まれたのは、23分でした。

相手陣内で新里からのパスを右足でトラップしてすぐに反転して前を向き、ドリブルを開始。

ゴールに背を向けてパスを受けるのではなく、半身になってボールを受け、尚且つドリブルがしやすい位置にボールをコントロールしているのがこのシーンのポイント。

ドリブルを開始すると相手DFがスライディングで突っ込んできますが、上手くかわしたことで松浦の目の前にはエリア手前まで大きなスペースが空きます。

楽々とドリブルで侵入すると、このスペースに3人のDFが引張られてきます。

エリア手前に入る直前に中の状況を確認した松浦は、フリーの山田にマイナスのパスを供給。エリア内にいたもう1人のDFは川又が斜めに走り込んだ動きに釣られているので、山田は完全にフリーの状態になることが出来ていました。

右足で自身の斜め前でボールを止めると、がら空きのファーサイドに打つと見せかけてニアサイドへ強烈なシュートを放ち、ゴールネットを揺らしました。

中村航輔もニアサイドに打たれるとは予想していなかったのか、重心がファーサイド側に寄っていたので反応が遅れていましたね。

難しいコースを突いた完璧なシュートだったのではないでしょうか。

 

山田はこのシーンを以下のように振り返っています。

――シュートを打つときは、相手GKの位置は見ていましたか?
あんまり見ていないですね。でもコースが空いていたので、速いシュートをあそこに打てば入るかなと。打つときに入る感じがしました。打ちやすいところに置けたので。

一方、松浦はアシストについて

あれは山田のおかげです。山田のシュートが上手かったので。あの場面はドリブルで相手2人を抜いて、気持ち良くなっていたのでシュートまで行こうかと思ったのですが、パスしておいて良かったです。最初はシュートを狙ってドリブルを始めているので。ただ、抜いたときに山田が良い位置にいてくれました。開始早々も斜めで山田が呼んでいて、少しずれちゃったのですが、ずっといるなと思っていたので。そういう部分で見ることが出来て良かったなと思いますが、やっぱりシュートは山田が上手かったですね。

と答えています。

山田は松浦に試合前に、「山田が点をとりそうだね、今日は」と言われていたそうですが、自分の言った言葉を自身のアシストで実現させたところがカッコイイですよね。

最後に

2シャドーの2人が点に絡めるようになってから、ジュビロの攻撃がかなり活性化されてきたように感じます。

松浦、山田、田口といった選手がゴールを決めていることが刺激になっているのか、悩めるエースの川又堅碁が復調してきているのも嬉しいニュースですね。

中断期間まであと2試合ですが、このままの勢いを維持して4連勝で終わりたいところです。

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