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【磐田デー】応援に訪れた小学生達に勝利のプレゼントならず!神戸に2失点完封負けを喫する

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前節にアウェイで難敵の柏レイソルに勝利し、6位まで順位をあげたジュビロは、ホームのヤマハスタジアムにヴィッセル神戸を迎えました。

“磐田デー”と銘打たれた試合には、磐田市内の小学校5、6年生3,200人が観戦に訪れ、バックスタンドから選手へ声援を送りました。

多くの小学生が観戦に訪れた試合について名波監督は、

「真摯に一直線に3ポイント目掛けて戦える集団の姿を見てほしい」

と話していました。

今季2度目のリーグ戦連勝を飾っていますが、初の3連勝を手にすることが出来るか。

昨シーズンのホームゲームでは、松浦のFKで劇的な逆転勝利を収めていますので、今日の試合でも活躍を期待したいところ。
関連記事1:ジュビロ磐田は先制を許すも、劇的な逆転勝ち!スタジアムに勝利の雄叫びが轟く その1
関連記事2:ジュビロ磐田は先制を許すも、劇的な逆転勝ち!スタジアムに勝利の雄叫びが轟く その2

それでは、試合を振り返って行きましょう。

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試合のフォーメーション

ジュビロ磐田は【3-4-2-1】を採用。

GKのカミンスキーが腰痛のため欠場となり、三浦がリーグ戦2度目となる先発出場を果たしました。また、前節のレイソル戦で負傷退場した影響が残っているか心配された小川大貴も右ウイングで先発出場。

その他のメンバーに変更はありませんでした。

ヴィッセル神戸は、前節の広島戦からフォーメーションを変更し、開幕戦以来となる【4-4-2】を採用。

出場する選手もテコ入れを図り、チームの活性化を狙ってきました。

試合の総括

前半開始早々の10分にセットプレーのこぼれ球から失点を許すと、25分にもクロスからウェリントンに決められてしまいました。

前線にウェリントンという分かりやすいターゲットマンがいるので、サイドからクロスを放り込むサッカーをしてくることはある程度予想できたと思うのですが、全体的にマークが緩く、簡単にクロスを供給されるシーンが目立ちました。

特に2失点目のクロスに関して言えば、全くプレッシャーが掛かっていないので決定的なシーンを作られて当たり前です。

ジュビロとしては、前からプレスを掛けていき、最終ラインを高く保って陣形をコンパクトに保ちたいところでした。しかし、前からのプレスがあまり掛かっておらず、相手の攻撃に合わせて、ライン全体が下がってしまいました。(前半終了時点の平均ポジションを見ても大井と新里の2人がいつもより低いポジションに位置していることが現れている。)

“何処で奪いに行くかというのが明確になっていなかった”ことが相手に自由を与えることとなってしまい、ライン全体を押し下げる要因になっていたのではないかと思います。

1点を前半の内に返したいジュビロは、神戸の中盤に空いていた大きなスペースを利用してボールを回収して反撃を試みますが、相手のゴール前まで攻めて行っても単調なクロスを川又に放り込むだけで、相手に簡単に跳ね返されていました。

神戸はDFに高さがある選手が多くいますので、単純に放り込んで終わりという攻撃ではなく相手の背後を狙う飛び出しと絡めて攻撃の組立てをしてほしかったですね。

効果的な攻撃が出来なかったジュビロは、前線のターゲットを増やすために後半から小川航基を投入して2トップへシステムを変更します。

しかし、この試合でも川又と小川のコンビはお互いの距離感が離れすぎており、効果的な連携がほとんど見られませんでした。この2人を2トップで試すにはもう少し連携を深めてやるべきことを明確にする必要がありますね。

個人的には、長崎戦で機能しなかった川又と小川の組合せを試すのではなく、タイプの違う中野とのコンビを見てみたかったです。前半はクロスからの攻撃一辺倒だったので、相手の裏を狙った飛び出しを仕掛けれる中野を入れて、足元から崩していくパターンを増やすべきだったのではないかと思います。背後を狙った動きと組み合わせれば、より効果的に川又を使った攻撃が出来たのではないでしょうか。

チーム全体で相手よりも多い15本のシュート(枠内9本)を放って、1点を奪うことが出来なかったのも問題ですが、相手がいつもと違う戦術に出てきたからといって後手に回るのではなく、柔軟に対応する力を付けていかなければいけないなと痛感した試合でした。

最後に

多くの小学生が観戦に訪れた試合で、勝利を届けることができれば最高だったのですが、上手くはいかないものですね。

今季2度目の3連勝を狙ったゲームでしたが、完敗に近い内容での敗戦でした。

悪い時のジュビロは、何をするにも中途半端で思い切りの良さがなくなってしまいますね。

W杯中断期間前に残されたリーグ戦はあと1つになりました。次の試合はアウェイの湘南戦ですが、勝利で終われるようにしたいですね。

Forza ジュビロ磐田! 連敗だけは避けなければいけないぞ!!

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