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ジュビロ磐田は先制を許すも、劇的な逆転勝ち!スタジアムに勝利の雄叫びが轟く その1

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J1第24節、ジュビロ磐田は本拠地ヤマハスタジアムでヴィッセル神戸と対戦。昨シーズンからヴィッセル神戸に4連敗を喫している。前節はセレッソ大阪に先制されるが、試合終了間際に中村の柔らかなクロスを川又が頭で合わせてゴールへ突き刺し、価値ある勝ち点1を手にしました。

試合前の勝ち点は39となっており、今シーズンの目標である40まであと1に迫っています。真夏の挑戦2017と銘打った3連戦は未だ勝利がありません。ここで勝てば目標の勝ち点40に到達するだけでなく、いい形で2週間の休みに入ることが出来ます。

名波監督は試合前のインタビューは以下の通り。

Q.試合のポイントは?
A.4連敗は相性ではなく力の差。この差を埋めるべく、3月に戦ったときから5ヶ月間努力してきた。その成長を見せたい。

Q.神戸の強力な前線を止める鍵は?
A.我々は組織力で守りたい。

その他には、『夏休み最後のゲームなので、子供達にいいゲームを見せたい』という話をしていました。

神戸はここのところ調子が良くありませんので、昨シーズンから続いている4連敗を止める絶好の機会です。名波監督の言葉通り、成長した姿を見せることが出来れば勝利を手にすることが出来るはずです。

現地観戦した感想は以下の記事をご参照下さい。

関連記事:【ジュビロ磐田】現地観戦で勝利を目撃出来るのは格別の喜びだ

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試合のフォーメーション

試合開始2時間前までは、中村俊輔がスタメンに名を連ねていましたが、17時半過ぎに変更が発表され、欠場することが決まりました。クラブが発表した欠場理由は『体調不良』。中村の代わりに上田康太がボランチの一角で出場します。また、宮崎に代わって小川大貴が10試合ぶりのスタメン出場。ワントップは川又、アダイウトンと川辺が2シャドーのコンビを組みます。連戦が続いていますので、怪我やコンディション不良の選手が増えて来ているのが気になるところ。

今シーズン移籍してきた高橋祥平にとっては、古巣対決となる。いつもの闘志溢れるプレーで強力な相手2トップをきっちりと止めてほしいところだ。

神戸はポドルスキーとハーフナー・マイクがスタメンで初競演を果たす。強力な2トップではあるが、ポドルスキーが下がってボールを受けに行く展開になると持ち味の攻撃力を生かせなくなるので、この2人を生かすには中盤からの良いパスが必要。初めて試す2トップのコンビが機能するかに注目

4バックの一角でスタメン出場している伊野波は元ジュビロ所属。試合開始前のメンバー発表で名前が呼ばれるとジュビロのゴール裏から暖かい拍手が送られた

前半戦の振り返り

5分 味方からのスローインを受けたポドルスキーがボールをキープ。しかし、突然プレーを止めて右手を突き出し、主審に何かをアピール(笛を吹いて欲しいというジェスチャー付き)。ホイッスルは鳴っていないので、上田が隙を付いてボールを奪う。すると、ポドルスキーは上田のユニフォームを引張って、ファールを取られた。

9分 神戸が最初のビックチャンスを作る。味方からのパスをハーフナーマイクが左にはたくと、ポドルスキーがワンタッチでペナルティーエリア内にパス。走り込んでいた小川慶治朗がワンタッチで折り返すと、ハーフナーがダイレクトで合わせてシュートを放つもクロスバーを直撃。跳ね返ったところを藤田がもう一度シュートするが、枠には飛ばない。ボール1個分抑えたシュートが打たれていれば先制点を神戸に奪われていたかもしれない

13分 上田がハーフウェイ付近からロングフィード。アダイウトンが反応してボールをキープしようとするが、オフサイドを取られる。

15分 川辺がボールを奪うと、右サイドを上がってきた櫻内へパス。中に低いクロスを供給すると川又が足元で受けるがトラップが乱れてしまい、シュートまでは持ち込めない。
神戸がボールをキープして、自陣ハーフウェイライン付近からポドルスキーが前線へパス。ハーフナーが反応して飛び出すがオフサイドとなる。ホイッスルが吹かれたが、ハーフナーはシュートを放ってしまい、主審から注意を受ける。

17分 左サイドのムサエフがサイドチェンジのパスを送る。櫻内がボールを収めると、ペナルティーエリア内へクロスを供給。川又がバックヘッドで合わせるが、シュートはGKにキャッチされる。

19分 渡邉がハンドのファールを取られた後に、ポドルスキーが大井に激しく詰め寄る。なぜかポドルスキーは試合開始直後から苛立った様子をあらわにしている。

24分 大きな物議を醸すシーンが発生する。味方からのバックパスを受けた岩波のトラップが乱れると、アダイウトンがボールを奪おうと詰める。慌てた岩波がパスで逃れようとすると、アダイウトンに当りペナルティーエリア内にボールがこぼれる。アダイウトンが体勢を崩しながらも、飛び出してきたキム・スンギュの頭上を抜くシュートを放つ。シュートは枠内に飛び、ゴールに吸い込まれたように見えたが、慌てて戻った渡部がクリア。

ここで問題となったのは、この時のクリア方法。スローVTRを見ると明らかに手でボールをクリアしている。手でクリアをされたのを目撃しているジュビロの選手は、審判に詰め寄って強く抗議

しかし、主審は『頭に当たったとしてコーナーキックを宣告』。その判定には当然納得できるわけも無く、抗議が続きプレーが止まる。主審が見えていないならと副審へアピールに行くがこちらも手ではないとの判断をする。

DAZN解説の清水氏は、『角度的に主審と副審のどちらも見えていないというのはありえない』とコメント。

このファールには『決定機阻止で一発レッド+PK』が与えられてもおかしくはないはずだが、ただのコーナーキックで試合が再開。ジュビロにしてみれば、決まったはずの1点を主審に奪われる形となった。一目瞭然のファールを見逃すってどういうことなんだろうか・・・。

28分 大井がポドルスキーに後ろからスライディングをして倒してしまい、イエローカードが提示される。

33分 高橋のロングパスを櫻内がゴールライン手前でキープし、中へ折り返す。川辺がパスをスルー、上田がシュートを放つが相手に当たってしまう。

34分 ペナルティーエリア右の位置で川又が倒されてFKを獲得。

35分 上田からの柔らかいフリーキックを、川又が相手と競り合いながらヘディングシュート。しかし、枠を取れえることが出来ない。

37分 上田からのパスを川又が前線でキープして、川辺にパス。ペナルティーエリア右からシュートを放つが、GK正面に飛んでしまいクリアされる。

44分 ゴール右斜め前の位置で獲得したフリーキックを上田が直接狙うが、GK正面に飛んでしまいキャッチされる。

45分 ボールを拾った小川大貴がカットインから右足を振り抜きシュートを放つが、DFに当たってしまう。

前半は0対0で終了。

前半戦の総括

試合開始早々に神戸にビックチャンスを作られてしまうが、シュートはクロスバーを直撃して、事無きを得た。神戸は3バックの裏を狙うパスを頻繁に出してきており、後ろを取られないように上手くラインをコントロールする必要がある。

アダイウトンのシュートを渡部が手で阻止したにも関らず、何のお咎めもないのは納得が出来ない。これ以外にも、主審の判断には納得できないことが多く、両チームの選手共にフラストレーションが溜まっているように見えた。その証拠に小競り合いが複数回起きており、下手をするとゲームのコントロールが出来なくなる可能性もあった。

25分以降は、神戸がプレッシャーをほとんど掛けてこないため、ジュビロがセカンドボールを拾い続けて攻撃をずっと続ける展開となる。シュートまでは持っていくのだが、ゴールラインを割ることが出来ない。前半だけでシュート10本、枠内シュートは7本といい形で終わることは出来ている、後は最後の場面でもう一工夫あれば、ゴールは決まるはずだ。

前半終了後、会場全体に大ブーイングが響いていたことからも分かるように、ジュビロサポーターにとってもフラストレーションが溜まる前半だった

後半戦の振り返りは『ジュビロ磐田は先制を許すも、劇的な逆転勝ち!スタジアムに勝利の雄叫びが轟く その2』をご参照下さい。

 

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