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ジュビロがヤマハスタジアムで劇的な逆転勝利を収める その2

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前半戦はジュビロがヤマハスタジアムで劇的な逆転勝利を収める その1をご参照下さい。

ジュビロは左エンドに布陣。攻める側のゴール裏にはホームサポーターがいるため、声援を力に変えて先制点を奪いたい。

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後半戦の振り返り

鳥栖が後半開始前に交代カードを1枚切る。高橋に変えて原川を投入する。ジュビロはメンバー変更無し。

後半開始もジュビロペースで試合が進んでいくが、前半と同じ様に中々決定機を作ることができない。

後半14分ジュビロに最初のシュートが生まれる。左サイドから宮崎が入れたスローインを川又がキープして、宮崎へ戻す。宮崎がPA手前にクロスを入れると後ろから走り込んで来た櫻内が強烈なミドルシュートを放つ。シュートは相手DFに当たってリフレクションするが、権田の好セーブにあってネットを揺らすことができない。

後半17分サガンが再び交代のカードを切る。ジュビロDF陣に押さえ込まれていたイバルボを下げて、田川を投入。

後半22分ジュビロが初めての交代を行う。松浦に代えて松本を投入。松本は2シャドーの一角へ入る。

後半25分相手のスローインを大井がダイレクトで川又へパス。PA手前でボールを受けた川又はフェイントを掛けてシュートを放つも、ゴール右へ僅かに外れてしまう。

後半30分肝を冷やすシーンが訪れる。権田のGKキックからのロングフィードをカミンスキーに処理させようとするが、バウンドが予想よりも大きくなり、前に出たカミンスキーを越えてゴールへ向かう。しかし、枠を外れてゴールキックとなる。
このシーンでは、ボールがカミンスキーの頭上を越えた瞬間、やられた!と思って冷や汗が出てしまいました。

後半31分ジュビロに再び絶好のチャンスが訪れる。相手のクリアボールがジュビロの選手に当たり、前線にいた川又へボールが渡る。ドリブルしてPA手前までボールを運ぶがクリアされてしまう。クリアボールを後ろから走ってきたムサエフが拾い、PA左をドリブルで突破しようとする。相手DFに阻まれてしまうが、松本がボールを拾い中へクロスを供給する。
中には川又と中村がいたが、どちらもボールに触ることができず、シュートならず。どちらかがボールに触っていれば、ゴールが決まったかもしれない決定的なシーンだった。

後半32分右サイドの敵陣深くから中村がクロスをPA内に供給するが、川又のヘッドは枠を捉えきれず左に大きく外れてしまう。

後半34分磐田が2枚目の交代カードを切る。川又に代えて小川を投入。小川は4節の神戸戦以来のリーグ戦出場となった。

後半39分最後の交代カードをジュビロが先に使う。森下に代えてアダイウトンを投入する。森下が下がったことで3バックから4バックへフォーメーションを変更する。

後半40分右サイドの櫻内からクロスが供給され、ボールを受けたアダイウトンがシュートを放つも相手DFにブロックされてしまう。こぼれ球に反応した松本のシュートも相手に阻まれる。

ジュビロが再三シュートを放つも鳥栖に跳ね返され、攻めているのに得点が中々奪えないので嫌な雰囲気が漂ってくる。

後半42分相手PA付近で川辺が中村に折り返したボールを相手に潰されてしまいロスト。鳥栖のカウンター攻撃を受けてしまう。カミンスキーがクロスに触れて鳥栖が右CKを獲得する。

後半43分鳥栖がCKから先制点を奪う。右CKを大井との競合いに勝った豊田がフリーでヘディングシュートを放ち、ゴールに吸い込まれる。豊田はこれでジュビロ戦7試合7ゴール。終始攻めていたが、鳥栖にワンチャンスを決められ最悪の展開となる。
しかし、その1分後にジュビロが同点追い着く!リスタートのボールを前線に蹴ると相手DFがヘッドでクリアする。そのボールが中村に渡り、ドリブルでPA内に持ち込む。ゴールライン手前で巧みな切り返しを見せて相手を交わし、柔らかなクロスを中へ送る。フリーのアダイウトンが右足で放ったダイレクトボレーがゴールに突き刺さり同点とする。

試合は同点のまま5分間の長いADタイムに突入したが、45分+4分にジュビロが逆転に成功する。
敵陣中央でボールをキープした中村が左サイドへ展開。アダイウトンが相手陣内深くでボールを受けて中へクロスを供給。クロスを川辺が相手と競り合いながら頭でマイナス方向へ落とすと、後ろから走り込んで来たムサエフがダイレクトで合わせて、強烈なシュートをゴールに突き刺し、終了間際の貴重な勝ち越し弾となった。

そのまま2対1で試合が終了。ヤマハスタジアムでは昨年6月25日以来の勝利を挙げた。

後半総括

J1第7節サガン鳥栖とヤマハスタジアムで対戦!でも述べたが、鳥栖は後半30分以降に得点を取っているというデータがあったため、そろそろ危ないなと思っていた矢先の後半43分に先制点を奪われてしまった。
試合自体は後半も鳥栖がカウンター狙いのため、パスを良く繋いで攻撃の形は作れていたが、中々得点を奪えずにいた。もっと早くに先制出来ていれば今日の様な展開ではなく精神的にもゆとりを持って試合をコントロールすることが出来たと思う。
横浜Fマリノス戦でもそうだったが、細かなミスからピンチを招くシーンが多いのでそういった不用意な失敗をしないようにしなければいけない。
収穫としては、川辺とムサエフのボランチ二人がボールを奪う回数が増えたため、攻撃の展開がいつもより速く出来ていた点があげられる。守備は安定してきているので、今後は攻撃の精度とバリエーションを増やしてほしいところ。

何はともあれ、逆転で勝利を収めれたのは嬉しいですね。

 

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