京都にあるレクサス北大路に行ってみた
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先週、所用で京都市内を訪れましたので、その際に地元のレクサスディーラーであるレクサス北大路さんへ行ってきました。

金閣寺方面から北大路を走っていると右手にレクサス北大路さんが見えるのですが、右折進入ができない道路なので、左折進入で店舗へ入る必要があります。そのため、千本北大路を右折して方向転換するところを探すのですが、転回禁止がずっと続いているので中々方向転換することが出来ませんでした。(汗)

後で地図を見返して見ると、真言院という寺院のところで右折していれば簡単にレクサス北大路の入り口に行くことが出来たのですが、転回禁止の多さに焦っていた私には知る由もなかったのでした。(笑)

写真のルートを通れば、最短で方向転換出来ていたのですが、慣れない道なので気が付きませんでした…。

右折するところを見つけるのに苦労しましたが、何とかレクサス北大路さんに到着します。今回もオーナーズデスクから訪問する旨を伝えていましたので、駐車し終えるとスタッフの方が出迎えて下さいました。

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レクサス北大路さんについて

スタッフの方にオーナーズラウンジへ案内してもらい、アイスミルクティーを注文します。さて、北大路さんではどんなお菓子が出てくるのでしょうか?レクサスディーラーさんを訪れる際の楽しみの一つなのでワクワクして待ちます。

北大路さんで出てきたお菓子は、鼓月さん『千寿せんべい』でした。このお菓子が大好きなので、出てきたときはちょっと嬉しかったです。

ミルクティーと一緒にお菓子を食べて、まったりとします。ラウンジの中はこんな感じでした。淡い照明が良い雰囲気を演出しています。

ラウンジの外から撮影すると、白基調が際立った感じの部屋となります。壁には絵画が飾られていました。

水色のカーテンの先は、レクサス佐鳴台さんと同じ様な一坪サイズの庭となっていました。

お菓子も食べ終わり、少し休憩も出来たので店内を見て回ることにしました。

ラウンジを出るとRX450hGS300hが展示してあります。

その先に進むとLC500h L packageのボディカラーがガーネットレッドマイカの固体が展示してありました。

LC500hに試乗(試乗記事はこちら)したことはありましたが、じっくりと車を観察する時間が取れていませんでしたので、この機会にじっくりと眺めることにしました。

内装はボディーカラーのガーネットレッドマイカと同じ、赤色系のダークローズが選択されています。やはりダークローズは深みのある赤色なので良いですね。

一応、後ろにも座れるようになっていますが、スポーツクーペのため後席はかなり狭くなっています。展示車の座席位置だと後席は前のシートまで20cmほどしかありませんので、座れたとしてもかなり窮屈となります。また、天井も高さが低くなっているので、後に人を乗せるというのには向いていないように感じます。

そのため、4人乗り出来るようにはなっているが、2人乗りと割り切って後には荷物を置くなどしたほうが良さそうです。

店内を見回っていて、珍しいなと思ったのはLC500hの背後に置かれていた電子ピアノでした。

店内にはBGMが流れていたのですが、どうやらこのピアノがBGMを自動演奏していたようです。こういった演出は結構オシャレだなと思いました。今まで5店舗レクサスディーラーを訪れていますが、ピアノが置いてあったのは北大路が初めてです。

店舗が広く設計されているので、オーナーズラウンジと商談スペース以外にも座れるところが沢山あって、のんびりと店内を見て回れるようになっていたのも良いなと思った点でした。

今回は、1時間弱の滞在でしたが広々とした店内と落ち着いたBGMのお陰でリラックスして休憩をすることができました。金閣寺周辺という世界遺産が周辺に多いエリアにレクサス北大路さんはありますので、観光しに行った際の休憩などで利用するのも良いかもしれませんね。

 

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