【J1第10節】満員の埼玉スタジアムに響く勝利の歌声、ロドリゲスの劇的なゴールで連敗を3でストップ!
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リーグ戦3連敗と苦しい状況が続くジュビロ磐田は3日、アウェイで浦和レッズと対戦しました。5万人を超えるレッズサポーターがスタジアムを真っ赤に染める完全アウェイの中で迎えた一戦でしたが、これまでの試合よりも前へ向かっていく意思を明確に感じることができた試合となりました。

試合はジュビロの方がシュートチャンスを多く作り、相手ゴールへ迫る機会を多く作れていましたが、相手GK西川の好セーブに阻まれてゴールをこじ開けることが出来ませんでした。このまま0対0で試合終了のホイッスルが鳴ってしまうのかと思われましたが、後半アディショナルタイムにドラマが待っていました。

左サイドでボールを持つ青木に対して中山がプレスを仕掛けて前へのパスコースを切ると、青木はバックパスを選択。慌てて後ろへ戻したため、短く中途半端になったパスをロドリゲスがカットしてゴール前まで持ち込むと冷静にゴールへ流し込んで先制に成功。

引き分けで勝ち点1を分け合うことになるかと思われましたが、土壇場に生まれたゴールでジュビロ磐田は連敗から脱出することが出来ました。

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試合のフォーメーション

ジュビロは【3-4-2-1】を採用。3バックの真ん中には怪我から復帰した大井が開幕戦の松本山雅戦以来となるスタメンに復帰。不用意なミスからの失点が多いジュビロにとって、頼れるゲームキャプテンがピッチへ戻ってきたことは大きな戦力アップと言えます。

浦和は【3-5-2】のフォーメーションを採用。

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試合の感想

この試合のジュビロは、これまでよりも選手間の横幅を広く取れるようになっていたと感じました。今までであれば狭い場所に2~3人の選手が居る状態で窮屈なプレーをしていることが多かったが、この試合ではそういったシーンを見ることはほとんど無く、上手く幅を使うことが出来ていました。

横幅を取ることが出来ていないときは、相手がプレッシャーを掛けてきた時にすぐ近くの選手に苦し紛れの横パスを出そうとしてカットされてカウンターから失点というシーンが目立っていたが、この試合では不用意な横パスを奪われてのカウンターは無かったと思います。

また、試合全体を通しても横パスが目立ったこれまでの試合とは違い、縦や斜めのパスを積極的に出して相手ゴールへ向かっていく姿勢がよく出ていました。複数の選手がポジションを頻繁に入れ替えていた時は、誰がボールホルダーにプレスを掛けにいくのかといった基本的なことが曖昧になっていたが、この試合では誰がどこのエリアを守るといった最低限の取り決めがきっちりと整備されたのか、相手に危険な縦パスを通されるといったシーンはほぼ見られませんでした。

相手の良いところを上手く消してカウンターを仕掛けてシンプルにゴールを狙うという形が今のジュビロには一番合っていると再認識させられた試合だったように思います。

あとは攻撃の形として、ロドリゲスがセンターフォワードの位置でボールを収めて攻撃の起点を作るというパターンではなく、センターフォワードには中山や小川航基を入れてボールを収めさせて、アダイウトンとロドリゲスの2人が2列目から飛び出すという形を作れるようにしていきたいところ。

川又が怪我で再び離脱している今だからこそ、中山や小川航基を使ってボールを収めれるフォワードを育てて欲しいと思います。

最後に

連敗を3で止めることができましたが、10試合を終えて2勝と苦しい状況から完全に脱出できたわけではありません。

今回の試合で見せたプレーを続けていき、リーグ戦ではやく良い流れに乗りたいところです。流れに乗るためには、相手に先制点を与えないことがジュビロにとっては重要ですね。

次のFC東京戦も難しいゲームになると思いますが、勝利を目指して戦いましょう!

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