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次に現地観戦予定の試合がヴィッセル神戸戦なので、土曜日に開催されたJ1第19節のヴィッセル神戸対大宮アルディージャ戦をDAZNで観戦。この試合は、夏に新加入した元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキのリーグデビュー戦だったので、注目度の高い一戦となりました。

両チームともに夏の移籍市場で補強を行い、新加入の選手がスタメンで出場していました。神戸は上位を目指すための補強を行い、大宮は降格圏から安全圏へ脱出するために補強を実施しました。

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補強選手の紹介

まずは、ヴィッセル神戸の補強選手を紹介したいと思います。補強したのは主に攻撃陣で、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキをトルコのガラタサライから獲得し、元日本代表のハーフナー・マイクをオランダのADOデンハーグから獲得しました。

ルーカス・ポドルスキについて
元ドイツ代表10番の選手で、今年の3月22日に行われたイングランド代表との国際親善試合でドイツ代表から引退しました。引退試合では、自ら決勝ゴールを決めて1対0の勝利に貢献しました。ドイツ代表では130試合に出場し、49ゴールを挙げています。
2016-17シーズンは、ガラタサライに所属しており、公式戦32試合に出場して、17ゴールを記録しています。
ちなみに、ドイツのケルンでは、浦和レッズの槙野と同僚でした。

ハーフナー・マイクについて
元日本代表の選手で、2016-17シーズンはオランダ1部のADOデンハーグに所属していました。公式戦30試合に出場して10ゴールを挙げています。195cmある身長を生かした空中戦が持ち味。

次に大宮アルディージャの補強選手を紹介したいと思います。得点力不足が悩みだった大宮は、韓国の済州ユナイテッドからマルセロ・トスカーノを獲得し、ポルトガルのモレイレンセからカウエ・セシリオを補強しました。

マルセロ・トスカーノについて
トスカーノは昨年済州ユナイテッドに加入した選手で、49試合で17ゴール11アシストを挙げています。今年はACLに出場して予選ではガンバ大阪、ラウンド16では浦和レッズと対戦しています。ACLではJリーグのチームから2ゴールを挙げていますので、Jリーグへの対応も問題なさそうです。この選手はJリーグでもかなり活躍しそうですね。

カウエ・セシリオについて
調べてみましたが、あまり情報が無かったです。ポルトガル以外にも母国ブラジル、ルーマニア、アゼルバイジャン、イスラエルでプレーをしたことがあるようです。プレーした国を見ると東欧のチームが多いようですね。ポジションはMFで、身長は187cmと大柄です。情報が少ないので、結構未知数な選手です。

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試合の感想

さて、ようやく試合の感想です。前半は、大宮の堅い守備が目立って神戸は中々攻撃の形が作れていませんでした。スタメン出場していたポドルスキーには中々いい形でボールが入らず、あまり目立ったプレーは見られませんでした。自分の欲しいタイミングでボールが来ないことがあり、少し苛立っているように見られるシーンもありました。

後半に入ると、ポドルスキーにいい形でチャンスが巡って来ます。49分に渡辺が放ったシュートがDFに当たり、こぼれ球を拾った松下がボドルスキーへパスを供給。ゴールに背を向けていたポドルスキは、反転しながらワンステップで強烈なミドルシュートを放ちます。
迷い無く放たれたシュートはゴール右サイドネットへ突き刺さり、神戸へ先制ゴールをもたらします。

ほとんど助走が無いのにあれだけ強烈なシュートを放てるのはまさにワールドクラスとしか言いようがありません。

今度は60分に大宮が同点に追いつきます。こちらも得点を挙げたのは新加入のトスカーノでした。パス交換からペナルティエリア右に進入したマテウスがグラウンダーのクロスを中へ供給。フリーでペナルティエリア内にいたトスカーノが合わせてゴールへ流し込みます。

同点に追いつかれた2分後に再び、神戸が逆転。右サイド深くから大森が中へクロスを供給。DF2人と競り合っていたポドルスキは後ろへ下がりながらヘディングシュートをゴールへ叩き込みます。DF2人と競り合ってるのに身体が全然ブレていないのが恐ろしい…。
デビュー戦ながらいきなり2ゴールと結果を残したのは、流石ですね。

78分にダメ押しとなる3点目を神戸が奪います。中と左サイドを使ってパスを華麗に回し、ペナルティーエリア内に侵入。クロスを入れますがクリアされます。こぼれ球に反応して走ってきた田中がポドルスキがミドルを打ったのと同じ様な位置から強烈なミドルをゴール右のサイドネットへ突き刺しました。

試合はこのまま、3対1で終了。ヴィッセル神戸の勝利で幕を閉じました。

ポドルスキーのゴールシーンは1点目1:34~、2点目3:05~
トスカーノのゴールシーンは2:26~
田中のゴールシーンは3:54~

 

最後に

ポドルスキはJリーグデビューとなる試合で2ゴールを挙げる華々しい活躍を見せました。前半はいい形でボールが入らず、中々ボールに絡むことが出来ず、消えている時間が多かったように感じました。後半は、前半よりもボールが集まってくるようになり、決定的な場面を確実に決めてチームを勢いづかせましたね。

チームとしては、まだまだ連携不足な点も見られますが試合を重ねていくにつれてこのあたりは改善していきそうです。ジュビロ磐田とは8月26日にホームのヤマハスタジアムで対戦します。試合までは約1ヶ月の時間がありますので、対戦するときにはポドルスキ自身のフィットネスもあがり、チームとの連携が深まって更に危険な存在となっている可能性が高いですね。実力は折り紙付きなので、あとは夏場特有の気候になれることが出来れば、手の付けようがなくなるかもしれません。

一方の大宮は、敗れはしましたが新加入のトスカーノが得点をあげるなど収穫もありましたし、カウエも途中出場で惜しいヘディングシュートを放つなどしていました。こちらも新加入の選手がフィットしてくれば脅威になりそうです。大宮とは9月23日にホームで対戦しますが、アウェイで対戦したときのチームとは別のチームになっていると考えた方がよさそうですね。

 

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