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ドルトムントはモナコに2対3で敗れる その1

投稿日:2017年4月15日 更新日:

本来なら4月12日(日本時間)に開催されるはずだったドルトムントVSモナコ戦ですが、ドルトムントのチームバスがホテルを出発した後に3度の爆発に巻き込まれた影響で、12日の試合が翌日の13日に延期されました。
この事件で、ドルトムントのDFマルク・バルトラが手首の骨を骨折する重傷を負いました。

爆破事件から僅か1日後の試合であり、選手としては『試合をしなければいけない』という気持ちに簡単に切り替えることはできず、精神面のコンディションが心配されました。
事件直後ということもあり、ドルトムントのGKコーチは『プレイするかは選手が選択ができる』と語っていて、試合についてどう感じているかという質問に対し『今、プレーできる状況ではない』と答えると試合には起用をしないと話だったようです。

試合開始前、南スタンドにはドルトムントカラーの横断幕が掲げられていました。横断幕の下からは『BVB』のコレオグラフィーが出てきて選手達を鼓舞していました。
試合開始前は、モナコファンも温かく選手を迎え良い雰囲気の中試合が始まりました。

それでは、試合を振り返って行きたいと思います。

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試合のフォーメーション

ドルトムントは【3-4-2-1で、香川とデンベレが2シャドー、オーバメヤンが1トップ。怪我で欠場のバルトラに変わり、ベンダーが出場しました。
ベンダーが試合に出場するのは昨年12月以来で、今シーズン3試合目であるため、試合感にやや不安があります。

モナコは【4-4-2】で、ファルカオとムバッペの2トップ。左サイドと右サイドは本来スタメンの選手が怪我等で欠場のため、サブの選手が代わりを務めました。

前半の振り返り

コイントスの結果、ドルトムントは左エンド(南スタンド側)、モナコは右エンドに布陣をして試合が始まりました。

最初の10分間はお互いが様子見の状態で、ゆっくりとした展開で試合が進んでいきました。
前半11分、最初のチャンスがドルトムントに訪れる。ピシュチェクの縦パスをオーバメヤンが受けてシュートを打つが、クロスバーの上に外れてしまう。
12分にはモナコが、最初のシュートを放つ。右サイドから供給されたクロスにルマルが合わせるがヘディングシュートは枠を外れる。

前半17分にドルトムントがモナコにPKを献上してしまう。

ドルトムントボールのスローインをデンベレがボールをロストし、モナコにボールを奪われる。前線のムバッペにパスが渡り、抜かれそうになったパパスタソプロスがPA内で手を使って倒してしまいPKの判定となる。
PKを17連続で成功させているファビーニョが蹴るが、ボールはゴール左へ外れてしまった。

PK判定が出た2分後、均衡がついに破れる!

モナコが自陣深くでボールを奪うと、ロングカウンターを仕掛ける。ベルナルドシウバがドリブルでボールを運んで行き、PA手前で左サイドのルマルへパス。
ルマルが中へクロスを供給するとボールはムバッペの体に当たり、ゴールへと吸い込まれた。
この得点シーンのリプレイを確認すると、ルマルがパスを出す直前にムバッペの体がドルトムントの最終ラインより半分ほど出ていた。明らかにオフサイドの位置であったが、審判がゴールを認めたため、ラッキーな形で先制することとなった。

前半31分ドルトムントに絶好機が訪れる!敵陣側のハーフウェイライン付近から香川がボールを右サイドへ大きく展開する。ボールを受けたギンターはPA内に進入し、DFをかわして中央にフリーで走り込んできた香川へパスを出す。ボールをゴールへ流し込むだけだったが、上手くボールを捉えきれずシュートは左へ外れてしまった。

前半35分モナコが思わぬ形で追加点を上げる。左サイドでボールを受けたラッジがPA内へクロスをあげる。そのボールをベンダーがヘッドでクリアしようとするが、ボールは自陣のゴールへ突き刺さってしまい、オウンゴールとなってしまう。
リプレイ映像では、ベンダーと競り合っていたファルカオの右足が引っ掛かってしまい、、体勢が崩れた状態でヘディングをしたためにうまくクリアができなかったようであった。

この後は両チームとも決定機がないまま前半終了となる。

前半総括

前半戦のスタッツを振り返ると、ポゼッションはドルトムントが66%、モナコは34%となっていた。ボールを保持してはいるが、中々いい形でフィニッシュまでいけず持たされている形になっていた。一方のモナコは、ドルトムントの攻撃が不発に終わった後にカウンターを行うなど、カウンター重視の戦い方をしていた。
シュート本数を比較しても、ポゼッションが高かったドルトムントは4本(枠内0)、カウンター狙いのモナコの方は5本(枠内1)とモナコの方が多かった。
アウェイゴールを2点とられたドルトムントとしては何としても後半に得点を取り、最低でも同点に追い付きたいところだ。

後半戦へつづく

 

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