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磐田は川又のホーム3連続ゴールで11年ぶりの3連勝を達成!その2

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どちらのチームも前半からメンバーの変更はなし。磐田ペースの前半となったが、終了間際には甲府がチャンスを作るなど磐田ゴールを脅かしていました。

先制点を奪った後は攻撃に迫力が出せず、中々追加点を奪えない嫌な流れになっていますので、後半は攻撃の組立に工夫をして追加点を奪いたいところです。

前半戦の振り返りは『磐田は川又のホーム3連続ゴールで11年ぶりの3連勝を達成!その1』をご参照下さい。

それでは、後半戦を振り返って行きましょう。

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後半戦の振り返り

46分 右サイドから櫻内がクロスをペナルティーエリア内に供給するが、アダイウトンには合わず、GKにキャッチされてしまう。

47分 甲府が反撃に出る!左サイド敵陣深くから阿部がペナルティーエリア内にクロスを供給。田中が頭で合わせようとするが相手に当たってクリアされる。クリアボールを拾ったドゥドゥがシュートを放つとDFに当たってコースが変わり、ゴール前に詰めていたウィルソンの前に流れるが上手く合わずシュートには至らない。磐田にとってはウィルソンが触っていれば、失点していたであろう危ないシーンとなった。

50分 右サイド45度の位置からドゥドゥがミドルシュートを放つが枠の上に外れる。

51分 素早いリスタートから川又がファーサイドの櫻内を狙う。櫻内はヘディングシュートを狙うが、阿部にクロスをクリアされ、コーナーキックとなる。

後半開始10分が経過したが、甲府が前半とは打って変わって積極的にボールホルダーにプレスを掛けてくるため対処に苦慮。また、セカンドボールも甲府が拾うことが多く、甲府ペースで試合が進んでいく。

56分 川又→川辺と繋いでペナルティーエリア内に侵入を試みるが、詰めてきた相手に対応されてクリアされてしまう。

57分 磐田に最大のピンチが訪れる。磐田陣内で甲府にパスを回されて中々奪えないでいると、右サイドのゴールライン手前から田中にクロスを上げられてしまう。そのクロスにフリーで待ち構えていたドゥドゥが右足合わせようとするが空振りをしてしまい、シュートまでもっていけない。

このシーンを振り返ってみると、ドゥドゥをマークしていた大井が、クロスが上がる直前に阿部がペナルティーエリア中央から田中側へ走り込もうとしているのに気が付き対応。本来ならドゥドゥの近くに居た高橋がカバーに入らないといけないのだが、クロスが上がってくる直前までボールウォッチャーになってしまっており、クロスに反応したドゥドゥの動き出しへの対応が完全に後手になってしまい、フリーでシュートを打たれそうになる。ドゥドゥがシュートを空振りしてくれたお陰で失点は免れたが、ゴール前で相手のストライカーをフリーにしてしまうのは良くない対応だった。

61分 FKのこぼれ球からクロスを供給して、ペナルティーエリア内にいたアダイウトンが頭で落とすが味方には合わない。

64分 中村が蹴ったフリーキックのこぼれ球を左サイドの宮崎が詰めて、抑えの聞いたミドルシュートを放つが、ゴールから僅かに外れてゴールならず。

68分 ムサエフがミドルシュートを放つが、川又に当たってしまいゴールキックとなる。

70分 右サイドのゴールまで28mの位置で獲得したフリーキックを中村が直接狙うが、ゴールキーパー正面に飛んでしまう。

71分 中央の川辺から左サイドのアダイウトンへ通そうとしたパスは少し長くなってしまい、上手く通らない。

72分 甲府が先に2枚替えの交代を行う。阿部とウィルソンに替えて堀米と河本を投入する。

78分 左サイド深くで川又が河本を倒してしまい、フリーキックを与えてしまう。フリーキックが蹴られる前に磐田が1枚目の選手交代を行う。宮崎に替えて小川大貴を投入する。

87分 ペナルティエリア中央でボールを受けた河本が右サイドのドゥドゥへパス。切り替えしてシュートを放つが枠の上に外れる。
甲府が最後の交代カードを切る。田中に替えて橋爪を投入する。

88分 甲府が左サイドから前のスペースに向けてパスを供給。橋爪が反応して飛び出すが、大井が素早くカバーして攻撃の芽を摘む。

89分 磐田は2枚目の選手交代を行う。アダイウトンに替えて松本を投入する。

90分 左サイドから小川がクロスを供給するが、ペナルティーエリア内の川又には上手く合わない。

90+4分 磐田が最後の交代を行う。中村に替えて松井を投入する。

90+5分 ドゥドゥが左サイドからクロスを供給するが、大井がクリアする。

このまま試合は1対0で終了し、磐田は11年ぶりの5連勝を達成。

後半戦の総括

後半は前半と打って変わって、甲府ペースで試合が進みました。ボール保持者へのプレッシャーが激しくなり思うように攻撃をつなぐことが出来ず、相手ゴールに迫ることがほとんど出来ていませんでした。

逆に甲府は、プレスを積極的に掛けて、セカンドボールもしっかりと拾う等自分達の攻撃リズムをしっかりと作れていた。決定的となった57分のシーンではドゥドゥがシュートを空振りしてしまったが、当たっていれば決まっていてもおかしくないシーンだった。

試合のスタッツは終わってみれば、ボール支配率は半々の50%でパス数も磐田531本に対して甲府は503本と前半程の大きな差はなくなっていたので、いかに甲府が攻めていたかが分かる展開となった。

昨シーズンまでは後半にこういった展開となった場合、必ずと言っていいほど失点をしていたが、0に抑えられたのは守備が大きく成長したという証と言えるのではないでしょうか。

名波監督が言うように『1対0の美学ではないが、守ろうという意思がピッチ全体に広がっていた』というのは今年の好調さを物語っているものだと思います。リーグ戦はこれで3週間の中断期間に入りますが、今日の試合で招いたピンチの部分をしっかりと修正して、アウェイでの川崎フロンターレ戦に真っ向からぶつかって行って欲しいですね。

今のジュビロなら川崎と正面から戦っても引けを取らないと思いますので、非常に楽しみです。

 

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