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J1第15節 浦和に一時逆転されるも後半に劇的な逆転勝利を収める!その2

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前半戦の振り返りはこちらをご参照下さい。

前半を終えて、両チームとも後半頭からの選手交代はなし。先制点を挙げた磐田だが、前半終了間際に追いつかれてしまう嫌な展開。一方の浦和は西川のミスから失点して嫌な流れになっていたが、前半の内に追い付けたので、勢いをそのまま後半にも維持したいところ。

それでは、後半戦を振り返って行きましょう。

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後半戦の振り返り

50分 ボールを持っていた柏木に川又が激しくプレスを掛ける。何とかプレスをかわした柏木だが転倒してしまい、ボールをロストする。こぼれ球に反応した松井が前線のアダイウトンへパス。シュートはDFに当たって跳ね返されるが、川辺が拾ってもう一度シュート。これもDFに当たってクリアされ、左コーナーキックを獲得する。松井が蹴ったコーナーキックに、森脇のマークを外した櫻内が頭で合わせるが、惜しくもゴール左に外れてしまう。

56分 浦和に逆転弾を決められてしまう。左サイドでボールを受けた阿部は武藤へパス。ワンタッチで中へ折り返すと興梠から再び阿部へとパスが通る。ペナルティーエリア内に抜け出した阿部は、落ち着いてシュートをゴールへと流し込んだ。

失点する前の5分間ほどは、前半のようにプレスを掛けに行くことができずにいたため、浦和にボールを自由に回されていた。また、前半はしっかりと抑えることが出来ていた興梠に起点を作られたことで阿部に決定的なシュートを決めれられてしまった。

58分 逆転に成功した浦和が先に選手交代を行う。宇賀神に代えて駒井を投入する。

59分 磐田も選手交代を行う。浦和が足の速い駒井を入れてきたため、宮崎に代えて小川大貴を投入する。

61分 浦和が2枚目の交代カードを切ってくる。李に代えてラファエル・シルバを投入する。

67分 右サイドのペナルティーエリア手前から武藤がエリア内に向かってパスを供給。反応したラファエル・シルバがマークを外してシュートを放つがDFに当たりコーナーキックとなる。

磐田は疲れからか、上手くプレスを掛けにいくことが出来ずに危険なパスを何本か通されてしまう。何とか失点は防いでいるが非常に危ない時間帯が続く。

68分 磐田が2枚目の交代カードを切る。松井に代えて松浦を投入する。松浦は広島戦以来2試合ぶりの出場となった。松浦を投入したことで、緩くなっていた前線のプレスが再び活性化することに期待したい。

68分 磐田が同点に追いつく。浦和のコーナーキックをDFがクリア。浦和はこぼれ球を拾って繋ごうとするが、川又がカットして前線へロングフィード。このボールに反応したアダイウトンが裏へ抜け出すと、相手GKの西川も飛び出してくる。西川がクリアしようとするがボールはアダイウトンに当たり、前にこぼれる。アダイウトンはそのままこぼれたボールを拾ってゴール前までドリブルで駆け上がる。後ろから森脇が追ってくるがそれを冷静にかわして無人のゴールへとシュートを流し込んだ。

浦和が止めの1点を取ろうと前のめりになっていたところ、川又がいい位置でボールを奪取。その後の判断が素早く、迷い無く前線のアダイウトンへパスを出したのが良かった。前節でも同じ様な得点シーンがあったが、川又とアダイウトンの信頼関係が更に増しているような感じがしたシーンとなった。

70分 興梠がループシュートを放つが、クロスバーの上に外れる。

74分 途中交代で入った松浦が大仕事をやってのける。ムサエフからのパスを右サイドで受けた松浦はドリブルで前に持っていき、中央のアダイウトンへパス。折り返しのボールをキープしてゴール右隅へ逆転ゴールとなるシュートを叩き込んだ!
松浦→アダイウトンのパス交換も良かったですが、解説の福田氏が言っていたように『シュートを打つ際に遠いほうの左サイドを狙うのではなく、近い右サイドを狙ってシュートした』ため、西川は完全に逆を突かれた形となりました。

ゴール後にベンチ前で松浦が祝福されているシーンは良かったですね。特に川又が松浦の頭を嬉しそうにバンバン叩いているのが印象的でした。(笑)

75分 右サイド深くから興梠がエリア内へクロスを供給。フリーのラファエル・シルバが頭で合わせるが、シュートはゴール左に外れる。逆転した直後のピンチだったので、肝を冷やすことになった。

79分 浦和が最後の交代カードを切る。関根に代えてズラタンを投入する。

80分 またまた松浦がゴールを決める!左サイドで川又と相手が競り合ってボールがこぼれる。アダイウトンが拾って、前線の松浦へパス。オフサイドラインぎりぎりのところで上手く抜け出すとドリブルで駆け上がり、冷静にシュートを打ってゴール右隅へ流し込んだ。浦和は選手交代の後に最終ラインの並びを少し弄ったのが仇となった。

86分 磐田が最後の交代カードを切る。アダイウトンに代えて齊藤を投入する。

87分 阿部のクロスを胸トラップで落としたラファエル・シルバがシュートを放つが枠を捉えきれない。

相手の反撃を抑えきった磐田が、4対2で浦和に勝利 リーグ戦2連勝を飾った。

後半戦の総括

後半開始直後は、心配していた通りガス欠気味となってしまい前線からのプレスが緩くなってしまっていた。プレスが緩くなってしまった分、浦和に自陣でいいようにパスを回されてしまいチャンスを作られてしまっていた。

失点シーンは前半には全く見られなかった流れからの崩しで奪われたものだった。後半開始直後に逆転ゴールを奪われてしまい、一方的な展開になるかと思われていたが前のめりになった相手の隙を突いて同点ゴールを奪えたことで流れを変えることができた。

同点となってからは、再びプレスが活性化して最終ラインを高く押し上げることも出来ていた。何よりも大きかったのは名波監督が松浦を早めに投入したことだと思う。松井は前半走りまわった影響で体力が落ちており、思うようにプレスを掛けることが出来なくなっていた。そのため、フィールドを駆け回れる松浦を投入したのは大正解だったといえる。

松浦自身ここ最近はベンチを暖めることが多かったが、逆転弾とダメ押し弾を決めることができたのはスタメン奪回に向けていいアピールになったのではないだろうか。

この試合に勝ったことで、先制した試合は5戦全勝と好調な磐田。一度逆転されてからも諦めずに再逆転に成功して勝てたのは『俺達はやれるんだ』という大きな自信になったと思います。

今日勝利したことで勝点2210位に復帰できましたので、目標の勝点40まではあと18です。上位チームと戦って勝つことが出来る力はあるので、中位・下位のチームから取りこぼしを出来るだけ少なくして少しでも上の順位を狙いたいところです。

少し前まで得点を奪えなかったのが嘘のように得点を重ねていますので、この好調を維持し続けて行きたいところ。

 

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