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磐田は川又の2ゴール、1アシストでガンバ大阪に快勝その1

投稿日:2017年6月6日 更新日:

最近の磐田は攻撃の形は作るれるものの、最後の精度が甘く4試合連続で無得点と厳しい状態が続いている。川又とアダイウトンの2トップにはそろそろ得点を期待したいところ。

今節はホームのヤマハスタジアムに『6月の代表戦にJクラブ最多の5人』を送り込んでいるガンバ大阪を迎える。チームは一試合少ないながらも2位でリーグ戦2連勝中で守備面はリーグ最小失点と好調を維持している。ガンバは日程の関係上、公式戦から2週間遠ざかっている。このことが『吉(休養十分)と出るか、凶(試合感が鈍る)と出るか?』果たして…。

試合当日の天気は快晴!青く澄み渡った空の下、サポーターに勝利を届けることができるか。

それでは、試合を振り返って行きましょう。

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試合のフォーメーション

まず、スタメンを見てトップ下に『中村俊輔』の文字があることに驚く。中村は公式サイトで『左ハムストリングの肉離れ』により3週間の離脱と発表されていましたが、2週間弱で強行復帰してきました。まだ怪我が完全に治っていないため、悪化しないか不安ではありますが、ガンバ大阪相手に『頼れる司令塔』が帰ってきたのは戦力的に大きなプラスです。尚、中村はこの試合で、J1通算350試合出場を達成しました!おめでとうございます♪

磐田のフォーメーションは3試合連続となる【3-4-1-2】を採用。川又とアダイウトンのツートップの3試合目に入りますが、前節はアダイウトンが相手の裏へ仕掛けるなど効果的な動きをしていました。川又との連携もそろそろ息が合ってきそうなので期待したいところです。トップ下には事前の予想とは違い、中村が入ります。

ボランチのムサエフはウズベキスタン代表合流前の最後の試合となります。ここでしっかりと活躍をして代表戦へのアピールをしたいところですね。川辺と共に中盤での豊富な運動量を生かして、相手ボールをどんどん奪って欲しいところです。

ガンバは3試合連続で同じメンバー。フォーメーションは【4-4-2】。倉田は6得点、長沢は4得点をリーグ戦では挙げているので注意が必要!

前半戦の振り返り

3分 磐田に最初のチャンスが訪れる。中村からのボールを左サイドPA手前で受けた小川大貴がエリア内にいた川辺へパス。ヒールで後ろへ流すと川又がシュートを放つ。シュートは惜しくもゴール左に外れるが、ファーストシュートから連動した攻撃でフィニッシュまで持っていくことが出来た。

8分 小川大貴からのヘディングパスをアダイウトンが相手DFと競り合ってボールをスルー。反応した川又がDFラインの裏を突破してシュートまで行こうとするが相手DFにブロックされる。

11分 磐田のコーナーキックのこぼれ球をガンバがキープ。前線にパスを供給してカウンターを狙うが、全力疾走で自陣に戻ってきたムサエフがカットし、ピンチの芽を摘む。ムサエフの戻りが遅ければ、ピンチを迎えるところだった。

15分 自陣のハーフウェイライン付近から川辺が前線へロングパスを供給。反応した川又が抜け出して、PA左の角度の無いところからシュート。惜しくも枠には飛ばず決定機を逃してしまう。

今日も決定的なチャンスを2度迎えたが決めきれない嫌な展開に。ここのところチャンスを決めきれず敗戦が続いているので何とか先制点が欲しいところ。

ピッチリポーターから『ゴールまでのイメージはあり過ぎる。今日はゴールを決める!』という川又の言葉が入ってきたのでそれを信じたい!

27分 右サイドの敵陣深くからロングスロー。川又がエリア内で相手に囲まれながらもキープして、ムサエフへパス。シュートを放つが相手に当たってしまう。跳ね返ったボールをムサエフが追いかけてし、川辺へパス。前を向いてドリブルを仕掛けようとしたところ、足を掛けられて倒されてフリーキックを獲得する。

28分 ゴール正面やや右より、距離は27m。絶好の位置で獲得したフリーキックを中村が蹴る。強く蹴りだされたボールは美しい弧を描いてゴールに迫るが、無常にもクロスバー直撃。4試合ゴールから遠ざかっていると、ゴールとはこうも遠いものなのか…。

29分 PA手前で長沢が落としたボールを倉田がうまくコントロールしてシュートを放つが、枠を捉えることはできない。

31分 磐田にとって待ちに待った瞬間が遂に訪れる。自陣で味方からのボールを胸トラップした川又が、前線へロングパス。アダイウトンが反応して前線へ走りこみ、相手DFと競り合うがボールをキープして裏へ抜け出すことに成功する。GKとの1対1を冷静に制して、シュートをゴール左隅に叩き込む!是が非でも欲しかった待望の先制点を奪うことに成功する。

37分 森下のクロスに川又がDFを背負いながらヘディングシュートを放つ。こぼれ球に反応したアダイウトンがシュートを打つも、クリアされる。

40分 磐田が追加点を挙げる!右サイドで獲得したFKを中村が蹴って、ペナルティーエリア内へクロスを供給。相手がクリアして流れたボールをアダイウトンが頭で中に折り返す。折り返しのボールが相手DFに当たってコースが変わったところ、走り込んできた川又が右足でゴールに流し込み、リードを2点に広げる。

43分 倉田が味方とのパス交換で戻ってきたボールを受け、ドリブルで駆け上がる。シュートを放つが、カミンスキーが右手でセーブをする。

44分 中村が後ろから忍び寄ってきた相手にボールを奪われる。しかし、川辺が素早くボールを奪い返し、アダイウトンへパス。パスを受けようとするが相手に倒されてフリーキックを獲得する。

45+1分 中村が蹴ったフリーキックは、クロスバーの上に外れる。

前半は2対0と磐田2点リードで折り返す。

前半戦総括

相手ボールのボールを『高い位置で素早く奪うこと』が出来ていた。最初の10分は奪ってから細かなミスが目立ってカウンターに移れていなかったが、途中からはミスも少なくなり、狙い通りに効果的なショートカウンターを行えていた。特にアダイウトンは背後を狙う動きが速く、味方もアダイウトンが走るだろうと積極的に後ろを狙うパスを出せていた。

それを象徴するのが先制点のシーンだと思います。得点シーンを振り返ってみると、川又がボールを取りに行ったのを見たアダイウトンは、『前線にパスが必ず出てくると信じて全力疾走を開始しています。パスが後ろから来た時にはトップスピードになっていました。トップスピードになっていたことで、DFと競り合ったときも相手より半歩ほど前に出れていました。半歩前に出ていたことで自身のストロングポイントである身体の強さをより生かすことができ、ゴールに繋がったと考えます。

40分の得点シーンは、今までよりもペナルティーエリア内に人数が多くいたことで攻撃に厚みが出て得点に繋がったように見えました。

ガンバの4バックはセンターの2枚を残して両サイドは攻撃に出ていました。そのため、DFラインに隙が多くツートップが積極的に裏を狙うことが出来ましたね。

守備陣の奮闘もあり、ガンバにチャンスらしいチャンスを作らせないまま前半を終えれたのも好材料です。

2点リードと最高の形で前半を終えることができたので、後半もこのままのペースを維持して勝利を掴みたいところ。

『磐田は川又の2ゴール、1アシストでガンバ大阪に快勝その2』はこちらをご参照下さい。

 

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