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いよいよ来週開幕!今季のジュビロ磐田について色々と考えてみた

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昨シーズンは『守備の大幅な改善(リーグ最小失点)と的確な補強』によってチームのレベルを1つ上のステージへと引き上げることに成功しました。

今シーズンはトップ5を目標に掲げてシーズンを戦いますが、その目標を達成するためには昨シーズンよりもチームの完成度を高める必要があります。

チームの完成度を高めるキーワードとして以下の2つを挙げたいと思います。

1.新たに加入した選手と若手の活躍
2.新たなフォーメーションの採用

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新加入選手と期待の若手達

新加入選手について

昨シーズン終了後にDFギレルメ、FWモルベッキ、MF田口泰士、DF新里亮、MF伊藤洋輝、FW中野誠也という6名の選手を補強。

各ポジション2人ずつ補強を行い、選手層が更に厚くなりましたね。特にFWは小川航基が怪我で長期離脱していた影響により、川又に大きな負担が掛かっていましたので中野が加入したことで良いターンオーバーが出来るようになります。

また、川辺が広島へレンタルバックされましたので、ボランチの補強が急務となっていましたが、名古屋から経験豊富な田口を獲得できたのは大きな収穫でした。

磐田の補強方針を見ていると『自分達のチームに足りないものは何か?』を的確に分析できているように感じますね。

期待の若手について

鹿児島で行っていたキャンプでは、小川航基、藤川虎太朗、針谷岳晃、伊藤洋輝といった若手の活躍が目立ちました。その他にも荒木大吾、上原力也、中野誠也、松本昌也、大南拓磨といった成長が楽しみな選手が多くいるのもジュビロファンとしては嬉しいところ。

若手達がレギュラーメンバーからスタメンを奪えるほどの力を付けてくれると磐田のチーム内競争も激しさを増して良い循環が生まれます。そうなるためにも20代前半の若手には「俺がスタメンで出る!」というギラギラした姿勢を練習からアピールしてほしいものです。

高みを目指して新たな試み!!

昨シーズンは【3-4-2-1】のフォーメーションを主戦システムとして用いていました。

完成度の高い3バックシステムの運用により、リーグ最小失点という大きな成果を獲得。

鉄壁の守備から流れを流れを掴んで良い攻撃に繋げるという好循環が生まれました。守備が安定していると攻撃陣は多少の失敗をしても後ろがきっちりとカバーしてくれると信じることが出来るので思い切った攻撃が出来たのではないでしょうか。

シーズン後半からは【4-2-3-1】のフォーメーションを再び試して、戦術の幅を広げることにチャレンジしました。

28節のFC東京戦で久しぶりに4バックを試したわけですが、3バックの連携と比べると攻守の切り替えが上手くいかず、選手同士の距離が近すぎるためかなり窮屈にプレーしている印象でした。

4バックが上手く機能するにはまだ時間が掛かるなぁと思っていたのですが、31節の横浜F・マリノス戦と33節のサガン鳥栖戦では連携がスムーズになり、ボールと人が良く動く観ていてワクワクするサッカーへ変貌。4バックでも十分戦えるレベルだということを証明しました。

さて、今シーズンはどちらのフォーメーションで戦うのだろうという疑問が出てくるわけですが、名波監督は『システム変更を行う』と明言しています。

システムを変更するということは既に選手に伝えてあり、個人面談を行っていつ頃変更をしようか決めようとしているそうです。尚、現時点では当初の予定より導入時期が遅れるかもしれないとのこと。

個人的には4月頃には新システムを試してみるのではないかと考えています。なぜ、そう思うのかといえば、この時期に新システムを試しておけば実戦で出てきた課題をW杯中断期間中に修正できるからです。

そのため、新システムを本格的に運用するのはW杯中断期間明けに行われる16節鹿島アントラーズ戦(ホーム)になるのではないかと予想

では、新システムはどんな感じになるのか予想をしてみたいと思います。

今年のキャンプは【4-2-3-1】をベースにしていましたので、3バックではなく4バックを使うフォーメーションであるということが予想できます。また、トップ5という目標を達成するには、昨シーズンよりも総得点を増やすことが重要になります。

ではどうやって得点を増やすのかということになるわけですが、その鍵を握っているのは小川航基と中野誠也の2人です。どちらもエースFWの川又とは違ったタイプの選手なので、川又とコンビを組むことでいい相乗効果を生み出すことが期待できます。

というわけで、私が予想する新システムは【4-4-2】です。メンバーはこんな感じ。

2トップには川又と小川航基の組合せを持ってきました。そして中盤には司令塔タイプの中村と山田の2人を配置。中盤からパスを供給して前線の2人と両サイドの宮崎、櫻内を生かして攻撃を行う形です。サイドから中にいる川又、小川両名にクロスを上げてもいいし、中央から中村、山田、田口、ムサエフの4人で崩して裏のスペースを狙うのも面白いと思います。

まとめ

目標であるトップ5を狙えるだけの戦力は揃ってきたと思います。それを達成するには”チャレンジャーであることを忘れずに戦う姿勢”が重要になってきます。これは名波監督がずっと言い続けていることなので、選手もよく理解していると思いますが。(笑)

名波監督の下、どんな成長を遂げるのか。来週に迫った開幕が楽しみです。

さて、リーグ開幕戦は川崎フロンターレをホームに迎えるわけですが、昨年王者を倒して開幕から勢いに乗ってほしいところ。

現地で応援予定ですので、力の限り応援をしたいと思います!!

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