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【J1第33節】ジュビロ磐田は敵地でサガン鳥栖と対戦、勝ってシーズンダブルを達成だ。

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前節はアウェイで柏レイソルと対戦しました。前半29分に櫻内のオウンゴールで失点。後半はジュビロペースで巻き返しを図りますが、中村航輔のファインセーブに阻まれゴールを奪えず、0対1と7試合ぶりに敗れました。

中村航輔から得点を奪うことは容易ではないなと痛感しました試合でしたが、来シーズンはゴールネットを揺らしてリベンジしたいですね。

さて、今節はアウェイでサガン鳥栖と対戦します。鳥栖のここ5試合の成績は3勝2敗得点6失点5です。前節のFC東京戦でも勝っているので好調を維持しています。

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前回対戦の振り返り

ホームのヤマハスタジアムで対戦したときのジュビロフォーメーションは【3-4-2-1】。鳥栖は【4-3-1-2】を採用。

スコアレスで前半を終えると、後半に入ってもお互いに得点を奪うことが出来ません。

試合が動いたのは88分でした。右コーナーキックから原川がクロスを供給すると、豊田が頭で合わせて豪快なヘディングシュートを突き刺して先制。

終盤の嫌な時間に失点したジュビロですが、1分後の89分に同点追いつく。

中村が右サイドのペナルティエリア内でボールをキープすると、ゴールライン手前で相手DFを巧みな切り返しでかわしてクロスを供給。フリーのアダイウトンがダイレクトで合わせて同点に追い付きます。

勢いにのったジュビロは90+4分に逆転に成功します。左サイドからアダイウトンがクロスを供給すると相手がクリア。こぼれ球に反応したムサエフが後ろから走り込んできて、ダイレクトでシュートを放つとボールはゴールへと吸い込まれる。

このまま試合は2対1で終了。ドラマチックな逆転劇で、価値ある勝利を収めました。

試合の展望

鳥栖は前節と同じ【4-3-2-1】のフォーメーションを採用すると予想されます。

FC東京戦を観た感じだと、中盤でプレッシャーを掛けてボールを奪いに行くスタイルでした。しかし、レイソルのプレスの様にガツガツくる感じではなく、パスコースを消して奪いに行けるときはしっかりといくというスタイルでした。

鳥栖の中で注意したい選手はイバルボ、田川、吉田の3人です。

イバルボはアダイウトンと同じようにスペースがあれば、ドリブルでガンガン仕掛けてきます。ペナルティエリア周辺でファールを与えないように気を付けなければいけません。

次に田川は18歳と若いプレイヤーですが、ボールを奪えると思えば中盤で積極的にプレスを掛けてきます。また、前を向いて攻めれると判断すれば自分でも仕掛けていける選手です。

最後に吉田ですが、イバルボや田川と上手く連携してサイドからいいクロスを供給してくるので注意が必要です。

攻撃面では『サイドから崩してクロスを供給し、イバルボを中心とした攻撃陣がシュートまで持っていく』というパターンが多い印象。

また、鳥栖にリードを許してしまうと5バック気味の守備陣形に変わるので得点を奪うのが難しくなります。

さて、鳥栖の守備陣をどうやって攻略していくかという視点で考えると鍵となるのは『中盤の攻防』になりそうです。

鳥栖の中盤は3枚なので、スペースが空きやすくなります。そのため、中盤でボールホルダーにプレスを掛けてボールを奪うことが出来れば、良い形で攻撃を展開することが出来ます。逆にプレッシャーが弱いとレイソル戦の前半のようにズルズルと下がってしまい、持ち味が出せなくなるので気を付けたいところ。

ここ数試合先制点を奪えていないので、前半の内に1点を奪って試合を優位に進めたいですね。レイソル戦の後半に見せたような連動が前半から出来れば、先制点は奪えるはずです。

ジュビロの注目選手

この試合では2人選手に注目したいと思います。

1人目は、ボランチの一角として先発出場することが有力な上原です。良いパフォーマンスを続けて見せたことで先発のチャンスが回ってきました。

上原の良いところは、ボールを積極的に奪いに行き、奪った後は前を向いて攻撃を仕掛けに行くという意志が明確な所です。

周りにパスを出してチャンスを作るだけでなく、自分でミドルシュートを打ってゴールを狙うことも出来ます。後は焦らず冷静にシュートを打てるようになれば、ゴールを決めることが出来ると思います。(笑)

2人目は大井です。イバルボは強烈なドリブルを仕掛けてきますが、簡単には突破を許さぬDFを見せて欲しいところ。

ピンチを迎えても大井が最終ラインにいると何とかしてくれるという安心感を持つことが出来ます。前節もクリスティアーノを上手く抑えていましたのでこの試合でもやってくれるはず。

最後に

3位争いからは脱落しましたが、名波監督は残り2試合で勝ち点6を手にすると意気込みを見せています。ただ勝つだけではなく、『来季に向けての引き出しを増やす』ということが重要になります。

最近は4バックを採用しても連携が上手くいくようになっています。この試合でも試す機会があると思いますので、更に精度を高めて自分達が自信を持って使えるフォーメーションにして欲しいですね。

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