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ジュビロが先制するも後半は浦和の猛攻にさらされてドロー その2

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先制はしたものの、相手に攻め込まれる時間が多く、DFの裏を取られる危険なシーンが何度が見られた。失点こそ免れたものの、このペースで相手から攻め続けられると守備面では疲労が蓄積していくことが懸念される。ジュビロとしては、ボールを保持して落ち着ける時間を上手く作りたいところ。

浦和は1枚目の交代カードを切る。平川に代えて、梅崎を投入。

前半を終えた後の名波監督の指示は以下の3点

・3m上げるラインコントロールを意識
・前線の起点作りが単発になら無いこと
・もっと自分達から積極的に仕掛けていく

それでは、後半戦を振り返って行きましょう

前半戦の振り返りは『ジュビロが先制するも後半は浦和の猛攻にさらされてドロー その1』をご参照下さい。

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後半戦の振り返り

47分 左サイドから槙野が右サイドの梅崎へサイドチェンジのパスを送る。クロスを供給すると、ペナルティーエリア内で興梠がキープすると、マイナス方向へパス。森脇がシュートを放つがクロスバーの上。

54分 青木からの強いパスに反応した興梠がトラップからターンで切り替えしてボールをコントロールしようとするが、大井が対応してチャンスを作らせない。

56分 森脇が武藤とのワンツーで抜け出して右サイドからクロスを供給。興梠が頭で合わせるがジャストミートできず山なりになったシュートはカミンスキーがキャッチする。

57分 アダイウトンがドリブルで持ち上がり、シュートを放つがブロックされる。こぼれ球を中村が拾って、クロスを供給。川又が頭で合わせるが、オフサイドの判定。

58分 左サイドのペナルティーエリア手前で槙野→高木とパス交換を行い、クロスを供給。武藤が頭で合わせてネットを揺らすが、オフサイドの判定。

61分 武藤からのパスを受けた梅崎がクロスを中に供給。走り込んで来た興梠がDFと競り合いながら頭で合わせるが枠を捉えることが出来ない。

68分 浦和が2枚目の交代カードを切る。矢島に代えてズラタンを投入。同じタイミングでジュビロも選手の交代を行う。川又を下げてワントップに松浦を投入する。

75分 興梠からのクロスをズラタンがキープし、シュートまで持っていくがカミンスキーがキャッチする。

79分 何とか耐えていたジュビロだが、浦和に同点ゴールを許してしまう。青木が前線へパスを供給するも、味方ではなく森下に渡ってしまう。森下はダイレクトで浮き球のパスを供給。ジャンプしたアダイウトンは胸トラップのパスを川辺に送るが、詰めてきていた青木にボールを奪われてしまう。青木がボールを持った瞬間に、高橋の背後にいた興梠が裏へと抜け出し、クロスに頭で合わせてゴールネットを揺らす。カミンスキーも反応して飛び出したが、少し飛び出す判断が遅くなってしまいシュートを防ぐことが出来なかった。

84分 ジュビロは2枚目の交代カードを切る。中村に代えて、ジュビロ復帰後公式戦初出場となる山田を投入する。

87分 ジュビロは最後の交代カードを切る。小川大貴に代えて、櫻内を投入。

88分 浦和も最後の交代カードを切る。高木に代えて、菊池を投入。

90分 左サイドからアダイウトンがペナルティーエリア内にカットインで侵入し、松浦へパス。シュートを放つがGK西川にセーブされ、ゴールラインを割ることが出来ない。

試合はこのまま1対1のドローで終了。

後半の総括

後半は終始浦和に押し込まれる展開となりました。名波監督は前半終了後の指示で『3m上げるラインコントロールを意識』と話していましたが、後半もラインを高く設定することは出来ませんでした。DFラインが下がっているため、ワントップとの間に出来た大きなスペースを浦和に自由に使われてしまいました。また、パスの出し手へ積極的にプレスをかけることも少なかったので、伸び伸びと相手にパスを回されていましたね。

何とか浦和の攻撃に耐えていましたが、79分にミスから同点に追いつかれてしまいました。失点シーンは、青木のパスミスが森下に渡ったところから始まるわけですが、ダイレクトで浮き球のパスを返すのではなく、一旦トラップして、落ち着かせてから返せば良かったのではないかと思います。浦和に攻められる時間が続いていましたので、ボールをゆっくり回して体勢を立て直す時間が欲しかったところです。

攻撃面では、『セカンドボールが拾えない、カットしても次のパスをすぐに奪い返される』など、ミスが目立っていたため、自分達から積極的に仕掛けるということがほとんど出来ませんでした。ジュビロが後半に作った決定的なチャンスは、90分にアダイウトンからのパスを受けた松浦が放ったシュートのみという寂しいものでした。

好調だった頃は、最終ラインを高く設定出来ていたので、選手間の距離がコンパクトに保てており、良い攻撃に繋げやすくなっていました。しかし、ここ2試合は最終ラインが低いため、味方同士の距離が離れてしまい、連携した攻撃が行えていません。
その他に気になったのは、サイドからのクロスがほとんど無かったことでしょうか。前はもっとクロスを積極的に入れていたと思うのですが、今回はほぼ見られませんでした。

守備面では、前半と同じでDFの裏を狙われることが多く、そのあたりの修正が上手くいきませんでした。何とか耐えていましたが、興梠に上手く裏を突かれて同点ゴールを奪われてしまいました。

浦和に18本のシュートを打たれて、1失点で済んだのは上出来だとポジティブに考えるしかありませんね。試合内容からすればもっと失点してもおかしく無い状況でしたので、勝点1を拾えたのはラッキーでした。

試合後のインタビューで名波監督は、『浦和相手に1勝1分は上出来』と言う話をしていました。失点が続いていますが、3バックの選手にかなり疲労が見られるのは心配なところです。そのあたりは監督も触れていましたが、最終ラインの守備負担が減るように対策をしないといけませんね。

残り8試合、シーズンダブルを達成できるチャンスもまだ多く残っています。苦しい時期ですが、勝点3をひとつでも多く獲得してチームとしての自身を持てるようにして欲しいです。

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