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ジュビロ磐田は数的不利から同点に追いつき、貴重な勝ち点1を手にする! その2

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前半はセレッソ大阪の1点リードで折り返したが、ジュビロ磐田としては後半に巻き返しを図りたいところ。右サイドから効果的な攻撃で得点の匂いはしている。後は最後の精度を高めて決めるだけだ!

名波監督は前半を振り返って『ゴールに向かって行くプレーが非常に多くて、良い入りをしたと思うが、最後のところでセレッソが全身全霊で身体を張っているなと思います。イージーミスから失点したので修正していきたい。』と話していました。

ジュビロは後半開始から宮崎に代えて小川大貴を投入。小川には積極的な攻撃参加で良いカンフル剤になってもらいたいところ。

前半戦の振り返りは『ジュビロ磐田は数的不利から同点に追いつき、貴重な勝ち点1を手にする! その1』をご参照下さい。

それでは、後半戦を振り返って行きましょう。

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後半戦の振り返り

47分 左サイドのソウザが右サイドへサイドチェンジを行う。丸橋がボールを受けると、ペナルティーエリア内にいた柿谷へパス。シュートまで持っていこうとするが上手くいかず、ボールをクリアされる。クリアボールを拾った丸橋がシュートを放つが、DFに当たりゴールまでは飛んでいかない。

50分 中央の中村が左サイドの小川大貴へパス。小川はドリブルでペナルティーエリア左手前まで持っていくとシュートを放つが相手にブロックされる。

52分 セレッソがカウンター攻撃を仕掛ける。リカルド・サントスがボールを奪うとドリブルで持ち上がり、山口へパス。右前の空いているスペースへパスを出すと水沼が中へラストパスを供給。ペナルティーエリア中央にいた丸橋がシュート行くが中村が身体を張ったブロックでクリア。クリアボールを水沼が拾って再度中へクロスを入れようとするが、大井がクリア。

55分 中村がハーフウェイライン付近から右サイド敵陣深くへ正確なパスを通す。櫻内がボールをキープしてマイナス方向へパス。高橋がペナルティーエリア内にクロスを供給するが精度を欠いてしまう。

57分 絶好のチャンスがジュビロに訪れる。右サイドから高橋がペナルティーエリア内にクロスを供給。川又が競り勝って、中央の大井へパス。トラップが乱れて相手に奪われそうになるが、右にいたアダイウトンへ何とか繋ぐ。シュートを放つが、松田が出した足に当たってクロスバーを直撃。跳ね返ったボールを押し込もうとするが、ゴールラインを割ってしまう。

59分 セレッソが最初の交代カードを切る。リカルド・サントスに代えて木本を投入。

61分 ボールを持っていた小川大貴に木本がタックル。足の甲を踏まれた小川は足を押さえてピッチに倒れ込む。このプレーで木本にイエローカードが提示される。

63分 セレッソが決定機を迎える!ソウザからのパスを受けた水沼が、右サイドからペナルティーエリア内にクロスを供給。杉本がフリーでヘディングシュートを放つと、左ポストを直撃。跳ね返ったボールをカミンスキーがキャッチして何とか失点を免れた。
この攻撃の始まりは、ジュビロのパスミスがセレッソに奪われたことから始まっている。危うく前半と同じイージーミスからの失点を繰り返すところだった。

64分 ジュビロが2枚目の交代カードを切る。アダイウトンに代えて松浦を投入。

65分 櫻内が右サイドからクロスを供給。川又がキープして松浦へパスを出すが、相手にクリアされる。

膠着した状況が続く中、セレッソ大阪は1点を守りきるために5バックへ切り替える

71分 中村→川辺と繋いで、川又へパスが渡る。ドリブルでエリア内に侵入するとDFと競り合いながらシュートを放つが枠を捉えれない。

73分 セレッソがカウンター攻撃を仕掛ける。味方に合わなかった中村のパスをカットすると、前線の杉本へ。キープしたボールを左サイドを駆け上がってきた柿谷へパス。攻めに重心が置かれていたジュビロはカウンターを許してしまう。ドリブルで駆け上がると急ぎ戻ってきたDF2枚を引き付けて、右サイドの水沼へパス。中へクロスを供給すると杉本がダイビングヘッドで合わせるが、カミンスキーが正面でキャッチする。副審がオフサイドフラッグを挙げていたが、カミンスキーがキャッチしていたため、オフサイドのファールは見逃された。

75分 ジュビロが最後の交代カードを切る。櫻内に代えて荒木を投入。

77分 松浦が右サイドで倒されてフリーキックを獲得。

78分 中村が蹴ったフリーキックは山下にクリアされる。ムサエフがペナルティーエリア手前左から強烈なミドルシュートを放つが、キム・ジンヒョンにクリア。

80分 荒木からのパスをペナルティーエリア手前中央で受けた川又が左足でシュートを放つが、韓国代表GKのキム・ジンヒョンに左手1本でセーブされゴールを奪うことが出来ない。

何度となくチャンスを作るが、今日はゴールがとてつもなく遠い。あと何か1つ歯車が噛み合えば得点を奪えそうなところまでは来ているだけにもどかしい。

81分 セレッソが2枚目の交代カードを切る。柿谷に代えて関口を投入。

82分 ジュビロをアクシデントが襲う。荒木がボールを追いかけた際に、滑って芝生に左足を取られてしまう。このプレーで足首を捻ったのか中々立つことができない。何とかライン際まで出て行くが、プレー再開は不可。交代枠を全て使い切っているジュビロは1人少ない10人でゲームを再開する。

86分 ジュビロが遂に同点に追いつく!右コーナーキックを獲得すると、ショートコーナーを選択。川辺からの折り返しを中村が柔らかで綺麗な弧を描くクロスを供給。クロスに反応した川又が、山下と競り合いながら後ろに下がってヘディングシュートを放つと、ゴールネットに突き刺さった。
この1点を取るまで非常に苦労したが、終了間際の時間帯に追いつく貴重な同点弾となった。これぞエースFWという働きを川又が見せてくれた!

88分 セレッソが最後の交代カードを切る。水沼に代えて澤上を投入。

ADタイムは4分。残り時間でどちらのチームも勝ち点3を得るために攻めるが、決め手を欠く。試合は1対1のドローで終了。

後半戦の総括

後半は1点を守ろうとしたセレッソ大阪が前線に杉本だけを残して、5バック+4ボランチに近い形の守備ブロックを形成。5バックと4ボランチの距離が非常に近いため、攻めるのに苦労していました。

ジュビロは今シーズン引いてガチガチに守備を固めた相手から得点を奪うのを苦手としています。この試合でも中々相手の守備陣を崩すことが出来ず、得点を奪えないまま逃げ切られるかと思われましたが、86分に歓喜の瞬間を迎えます。

その中心となったのは、中村と川又の2人だ。中村が非常に柔らかく、合わせやすいクロスを供給すると、前半同じ様なシチュエーションでシュートを決めきれなかった川又が魅せる相手を背負いながら渾身のヘディングシュートをゴールへ叩き込んで同点。荒木が怪我をしたため、1人少ない10人で戦っていたチームにとって、この同点弾は何よりも嬉しい得点になったに違いありません。

名波監督がハーフタイムに出した『1.奪った後のファーストプレーで前への選択を持つこと。2.押し込んだときのバイタルエリアでアイデアを持つこと』という指示をしっかりとこなせたことが同点へと繋がったと言えそうです。

負けるかと思われた試合で追いついて勝ち点1を獲得できたのは非常に良かったですね。ただ、贅沢を言えばシュート19本中13本が枠内に飛んでいたというデータがあるので、2点目が欲しかったというのが正直な感想。

チームはドローで終われて良かったのですが、心配なことが1つ。それは試合中に足首を痛めた荒木の状態です。スローで見る限りかなり捻っているように見えましたので、『酷い怪我でなければいいが…』と祈るしかありません。ツイッターにも書きましたが、有望な若手が長期離脱をするというのは見たくないものです。

さて、目標の勝ち点40まで@1まで来ました。次の試合はホームで行われるヴィッセル神戸戦です!8月のホーム3連戦は『真夏の挑戦2017』と銘打ち、限定ユニフォームで戦っています。しかし、結果は1敗1分と勝ちがない状態です。このまま勝ちがないまま終わるわけには行きません!最後の試合となる神戸戦は何としても勝ってこの挑戦を終えたいですね。

次は久しぶりに現地観戦する予定なので、勝利を目の前で見たい!

 

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