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【ジュビロ磐田】敵地で5得点を奪い大勝!13年ぶりの6連勝を達成する その2

投稿日:2017年7月30日 更新日:

後半戦はどちらのチームもメンバー交代は無し。川崎ペースで試合が進む油断できない状態が続いているので、磐田としては早々に追加点を挙げて精神的な安定を得たいところ。

リーグ戦の先制したゲームは8連勝と不敗神話を継続している。今日の試合もしっかりと勝ってこの神話を継続したいところだ。

前半戦の振り返りは、『【ジュビロ磐田】敵地で5得点を奪い大勝!13年ぶりの6連勝を達成する その1』をご参照下さい。

それでは、後半戦を振り返っていきましょう。

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後半戦の振り返り

53分 ムサエフにイエローカードが出される。このカードが出されたシーンを何回も見直したが、どの行為がイエローカードの対象となる行動だったのかが良く分からない。こぼれ球を拾った阿部のユニフォームをムサエフが引張っているが、この程度は競り合いの中でよく見られる行為だと思うし、決定機を阻止したわけでもないので、この行為に対してカードが出たとは考えにくい。
カードが出されたのは、一度笛を吹いてプレーを停めた後、ムサエフがボール戻さずに蹴ってしまったシーンだった。まさか、この行為にカードが出されたんだろうか?判定に不服を唱えて大きく蹴り出したわけでも無いし、何がいけなかったのかさっぱり分からない。

追記
ムサエフが1枚目に貰ったカードは遅延行為によるものだそうです。(川崎フロンターレ公式サイトより)
笛が吹かれた後にボールを蹴った行為が遅延行為と判断された模様。あれが、遅延行為になるならほとんどの行為は遅延行為になりそうですが…。

嫌な雰囲気になっていたが、ここから磐田のゴールラッシュが始まる!

55分 川辺が再び輝きを放つ!川崎が攻めてきたところを、自陣深くで宮崎がボールを奪って川又へパス。後ろ向きにボールを受けた川又は、直ぐに反転して、右サイドへパスを送る。パスを受けた川辺はドリブルで相手陣内を駆け上がっていき、ペナルティーエリア内に侵入。前に出てきたGKの股下を冷静に狙ってシュートを放ち、欲しかった3点目を奪う。

48分 3点目を奪われた川崎は、交代カードを一気に2枚切る。エドゥアルドネットと登里を下げて、家長と森谷を投入する。

59分 相手のバックパスをカットした川又がペナルティエリア手前からシュートを放つが、相手DFにブロックされてしまう。こぼれたボールに反応したアダイウトンが詰めて、ペナルティーエリア左から強烈なシュートを放つとボールはゴールへと吸い込まれてダメ押しとなる4点目が生まれる。

61分 右サイドで得たスローインをアダイウトンがキープして川又へパス。ボールを受けた川又はペナルティーエリアに進入すると、冷静に左足でシュートを放ち、チーム5点目となるゴールを決めた。
このシーンは、スローインの際に川又が相手DFと競り合ってスペースを確保したことで、スローインのボールが上手く跳ねてアダイウトンへ渡り、パスが来ると信じている川又が全力で走り込んだ結果、生まれたゴールだと思います。

63分 右コーナーキックから谷口がヘディングシュートを放つが、カミンスキーに正面に飛ぶ。

64分 川又とエウシーニョの両名がエキサイトしてしまい、小競り合いが発生。どちらにもイエローカードが出される。

65分 中村憲剛がペナルティエリア手前右側からミドルシュートを打つも、枠を捉えることが出来ない。

70分 左サイドから中村憲剛が供給したクロスに小林が頭で合わせるが、クロスバーを直撃してゴールとはならない。

73分 磐田にとっては納得のいかない判定が出る。中村憲剛が蹴ったコーナーキックを川辺がキープして、磐田がカウンター攻撃に転じる。アダイウトン→川辺→アダイウトンとパス交換して、ペナルティーエリア内に侵入したアダイウトンがグラウンダーのクロスを中へ供給。走り込んで来たムサエフが、合わせようとするが僅かに合わずGKと接触する。すると、主審はムサエフにイエローカードを出す。2枚目のイエローカードとなるため、ムサエフは退場となる。

このシーンをスローで見ると、クロスボールに対してお互いが五分五分の状態でプレーに入っている。ムサエフとしては、ボールに触れることが出来ればゴールを奪えるかもしれないシーンであり、GKに対してチャージしているわけではなく、あくまでボールに向かって行った結果、GKと接触したものであり、故意にGKとぶつかった訳ではない。GKを狙った悪質なファールであれば、イエローカードを出されても納得が行くが、ボールに行ったプレーに対して出されたのは納得がいかない。DAZNで解説していた戸田氏は『あれでイエローカードとなるのは少しかわいそうだ』とコメントしていました。

75分 川崎が最後の交代カードを切る。大島に代えて、森本を投入する。

77分 磐田が最初の交代カードを切る。アダイウトンに代えて、松浦を投入する。松浦が投入されてフォーメーションが【4-4-1】の形へと変更される。

81分 川辺に遅延行為でイエローカードが出される。川辺はイエローカードの累積警告枚数に達したため、次節出場停止となる。
川辺のFKを受けた川又が胸トラップからシュートまで持っていくが、枠を捉えることが出来ない。

82分 川崎が1点を返す!エウシーニョが挙げたクロスを櫻内がクリアするが、クリアした先にいた森本がスライディングしながらシュート放ち、ゴールへと突き刺した。

83分 磐田が2枚目の交代カードを切る。川辺に代えて、上田を投入する。

87分 岩田が最後の交代カードを切る。宮崎に代えて、小川大貴を投入する。

後半のADタイムは6分

ADタイムに入っても川崎の怒涛の攻撃は続く!

90+1分 ペナルティーエリア前で森本→阿部と繋いで、阿部が強烈なミドルを放つが、左のポストを直撃する。

90+2分 磐田は絶体絶命のピンチを迎える。川崎はポストに当たって跳ね返ったボールをキープして中村憲剛へパス。左サイドからクロスを供給すると、小林が頭で合わせて中へ折り返す。エドゥアルドが左足で合わせて、ゴールを狙うが、ライン手前で森下が渾身のクリアを行う。森下がこの場所に居なければゴールを奪われているところだった。

90+4分 中村憲剛が左サイドから蹴ったフリーキックをクリアすると、こぼれ球を阿部が拾ってミドルシュートを放つ。シュートは右ポストを直撃してゴールとはならない。

90+6分 小林が放ったミドルシュートはカミンスキーの正面へ飛び、クリアされる。

このまま試合は5対2で終了し、ジュビロ磐田が13年ぶりとなる6連勝を達成する。

後半戦の総括

スコアは5対2でしたが、スコア通りの完勝というわけではなく、ピンチも数多くあった中での勝利でした。川崎はポストに嫌われたシュート3本ゴールライン手前でクリアされたシュート1本ありましたので、それらが全て決まっていれば、勝っていたのは川崎だったかもしれません。

ADタイムを含む最後の展開は、『ここは川崎劇場と呼ばれているので残り15分は集中しなければいけない』と話していた通り、集中力を最大限発揮して耐える15分となりました。

磐田としては、55分、59分、61分と僅か6分の間に3得点を奪えたのが大きかったですね。後半も川崎がボールを保持する時間がながくなっていましたが、相手のミスを付いてワンチャンスをしっかりとものに出来、貴重な追加点を奪うことが出来ました。

好調なチーム同士の対戦に相応しい、好ゲームだったと思います。少し残念なのは不可解な判定が多かったことでしょうか。特にムサエフに出されたイエローカード2枚に対して納得することは中々難しいですね。
あれでカードが出るのであれば、81分に川又がシュートを放った時に相手が引張っていた行為に対して、カードが出ないのは何故でしょうか?審判の中で基準が曖昧で定まっていない印象を持ってしまいます。

色々とあった試合ですが、とりあえず勝利で終わることが出来ました。点差は3点ですが、ギリギリ勝てたという感想が一番しっくり来るかもしれません。やはり、川崎フロンターレは強いチームだなと痛感しました。

次節はホームでサンフレッチェ広島と対戦しますが、ジュビロ磐田の要であるダブルボランチは出場停止です。このピンチをしっかりと乗り切って連勝を伸ばして行きたいですね。

暫定ながら5位へ浮上したジュビロは、シーズンの目標である勝点40まで@6に迫っています。目標の早期達成に向けて全力を尽くしてほしいところです。

 

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