【備忘録】レクサス佐鳴台さんへ行ってみた
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5月12日浜松へ車で出掛けた初日にレクサス佐鳴台さんへお邪魔しました。当日は4時間ぶっ続けで車を走らせていたため、少し休憩どこかで休憩したいなと思ったため、佐鳴台さんを訪れて休憩することにしました。近くにレクサスディーラーがあると少し休憩をしたいときに寄ることが出来るので便利です。

レクサス佐鳴台さんは佐鳴湖の近くに店舗があります。レクサスオーナーとなってからレクサス宝塚さん以外で訪れる初めてのディーラーです。訪れる前に『レクサスオーナーズデスク』を使って訪問の予約を行います。予約完了後、レクサス佐鳴台さんまでのナビを設定してもらいます。

それでは、レクサス佐鳴台さんへ行った際の出来事を振り返ってみましょう。

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レクサス佐鳴台さんについて

ナビに従って15分ほど走ると目的地のレクサス佐鳴台さんが見えてきました。店舗の周りには緑が多くあり、周囲の景観によく合っていました。
車を駐車場に停めて、ディーラーの中へ入ります。自分のホームであるレクサス宝塚さんと違うので少し緊張気味になっていました。

店内に入ると、光がよく入っているのでかなり明るく感じました。

展示車両は3台あって、IS300h(ボディカラー:グラファイトブラックガラスフレーク)、RX450h 2WD versionL(ボディカラー:ソニッククォーツ)、GS200t F SPORT(ボディーカラー:ヒートブルーコントラストレイヤリング)が展示されていました。

オーナーズラウンジの目の前には、GS200t F SPORTが展示してありましたので少しの間眺めてたり、写真を撮ったりしていました。やっぱりオプションで選べるヒートブルーコントラストレイヤリングはいい色ですね。

黒を買わなければ、この色を選んでいたかもしれません。晴れた日であれば、このボディーカラーは更にいい色に見えると思います。

さて、オーナーズラウンジに入りたいと思います。レクサス佐鳴台のオーナーズラウンジはこんな感じでした。ソファーの色は白で統一されており、ラウンジの照明も明る過ぎず丁度よい感じでした。
ラウンジ入り口のガラスケースにはこんな感じで商品がディスプレイされています。レーシングスーツを着たテディベアが可愛かったです。
 座って待っていると、飲み物を何にするか聞かれましたので、ホットミルクティーを注文。飲み物が来るまでのんびりとします。レクサス佐鳴台ではどんなお菓子が出てくるのでしょうか。

飲み物と一緒にお菓子が運ばれてきました。お菓子は焼き菓子でしたが、アップで撮るのを忘れていました…。

飲み物を飲んでゆっくりとしながら、回りを見渡してみるとウッドブラインドが目に入りました。

このブラインドの奥には何があるのだろうと興味を持ったので開けてみるとこんな景色が出現しました。ブラインドの置くには二坪ほどの大きさで、中央に大きな石が配置された庭園でした。こういう庭園を見ていると心が落ち着きますね。

その他に、店内を見ていた珍しいなと思ったのはこちらの展示物です。ショーケースの中に車のハンドルカバーがディスプレイされていました。


小一時間ほどレクサス佐鳴台さんで休憩をしたことで、運転で疲れた身体をリフレッシュすることが出来ました。

初めて訪れましたが、接客もしっかりとしていただきましたし、満足のいく訪問となりました。知らない場所のディーラーさんへ行くと普段訪れているレクサス宝塚さんと違うところがいっぱいあり、違いを探すのが楽しくなりますね。

レクサス佐鳴台を出ると、近くに蜆塚遺跡はこちらという看板が出ていましたので、浜松市立博物館と一緒に訪問してみました。(その時の記事はこちらをご参照下さい。)

 

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