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玉置浩二プレミアムシンフォニックコンサートへ行ってきた

投稿日:2017年6月11日 更新日:

2017年6月10日に兵庫県立芸術文化センターで開催された『KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2017』に行ってきました。

このコンサートの初演は2015年で、国内外の名手達との競演によるオーケストラ公演となっています。

競演する指揮者は以下の3名

・大友直人
・山下一史
・柳澤寿男

競演する管弦楽団は以下の通り

・東京フィルハーモニー交響楽団
・日本フィルハーモニー交響楽団
・ビルボードクラッシックスオーケストラ
・大阪フィルハーモニー交響楽団
・九州交響楽団
・札幌交響楽団

上記の名だたる指揮者・交響楽団との競演が全国で9公演行われます。(11日時点で3公演が終了。)

今回私が聴きに行った公演は、指揮者が柳澤寿男、管弦楽団はビルボードクラッシックスオーケストラという組合せでした。

長文の感想となりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

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初めてのコンサートホール

訪れたコンサートホールは、兵庫県西宮市にある兵庫県立芸術文化センター。芸術文化センターは大・中・小と3つのホールを備えており、コンサートが開催されるのは『KOBELCO 大ホール』で、客席数は2,001席(オーケストラピット部を客席とした場合2,141席)、形式は4層バルコニー形式となっています。

建物の外観はこのようになっており、正面玄関から中へ入ると円柱に支えられた広々とした玄関ホールと大階段が出迎えてくれます。

大階段を登って、右手に進むとコンサートホールがあるエリアに到着します。大ホールは入ってすぐ右にありました。

私が到着したのは13時と開場時刻の15:10まで2時間ほど時間がありましたので、人は殆どいませんでした。そのため、玄関ホールや大ホール前の写真は非常に撮りやすかったです。(笑)

芸術文化センターが建っている場所の直ぐ横に複合施設の『阪急西宮ガーデンズ』がありましたので、そこで開場までの時間を潰すことにしました。

コンサートホールの中へ

さて、開場時間となりましたので、芸術文化センターへ戻ります。すると、私が到着したときの静けさが嘘のように人だかりが大ホールの前に出来ています。客層は50代~60代が中心で夫婦で訪れていらっしゃる方が多かったように思います。
また、私を含め20代~30代の若い人も少なからず見受けられました。男女比は男性3女性7といった感じでしょうか、やはり女性ファンが多かったですね。

列に並んで、チケットの右半分を切り取りやすいように折って待機します。人は多くいましたがすんなりと中へ入ることができました。

初めてコンサートホールに入りましたが、1階から天井までは想像以上に高さがありビックリしました。座ったのは2階席だったのですが、舞台上もよく見え悪くはなかったです。高さがある分、舞台全体を見渡せたのも良かったですね。距離がある分は持参した双眼鏡でカバーしますので問題ありませんでした。

席に座って最初に思ったことが、『映画で貴族が演劇やオーケストラを観覧している時の景色はこんな感じなのか、モノクルがあればプチ貴族気分を味わえるな…』というしょーもない感想でした。(笑)

ホール内は写真撮影が禁止だったため、ホール内部については兵庫県立文化センターの公式サイトをご参照下さい。

いよいよ開演

定刻になると、オーケストラのメンバーが続々と入ってきます。コンサートマスターと指揮者が握手を交わし、玉置浩二がビルボードクラッシックス公演のために作曲した管弦楽作品、『歓喜の歌』が演奏されました。歓喜の歌の演奏が終わると、玉置浩二が舞台袖から舞台の中央へ。ホール内が拍手の大きな音で満たされます。

ホール全体の照明が落とされ、舞台上が照明で照らし出されて演奏開始です。オーケストラとの競演なので、曲調はバラード調のものが中心でした。

コンサートが始まると『やっぱり玉置浩二は歌がものすごく上手い!』という素直な感想が思わずもれてしまいます。若い時の『セクシーな声』も良いのですが、年齢を重ねた『今の玉置浩二にしか出せない声』がオーケストラの演奏と非常にマッチしています。
人をグッと引き付ける抑揚、仕草に魅了されます。また、曲の雰囲気に合わせた舞台上の照明演出がずばらしく公演の世界観にどんどんと引き込まれていきます。

自分の知っている曲が流れると、これはどんな風に歌われるんだろうとワクワクしながら、演奏と歌に聴き入っていました。第1部メドレーを含む8曲が演奏されました。

20分の休憩を挟み、第2部が始まります。

オープニングは管弦楽団による『カルメン第一組曲 Ⅰ.前奏曲、Ⅱ.アラゴネーズ』から始まりました。第2部は最後の3曲が非常に良かったです。14曲目に演奏されたのは『行かないで』でした。オーケストラの演奏と切なく歌う玉置浩二の声が非常に合っていて、心にグッときます。この人はどうしてここまでもの悲しく切ない声を出すことができるのか…。

『行かないで』で心をグッと締め付けられた後は、曲調がバラード調からうって変わって明るいメドレーになります。うん?この出だしはもしやと思っていると『じれったい』が演奏されたではありませんか。しんみりとした後に『じれったい』は反則だよ…と思いながら聴き入ります。サビを歌い終えると今度は『熱視線』に変わります。好きな曲がキターとテンションがどんどん上がっていきます。
この曲の順番は発売中のALL TIME BESTと同じなことに気がつき、ニンマリとしてしまいます。メドレーの最後は、『悲しみにさよなら』。この曲も大好きなのでテンションは上がる一方です。(笑)

次は、いよいよ最後の曲です。プログラムには『あの頃の 私達は最後は いま どうしているのでしょう… 時の調べが奏でる 旋律に想いを馳せて いってみませんか そう… あの頃へ』と書かれていましたので予想していた通り、『あの頃へ』が最後の曲でした。
先程までのメドレーからしっとりとした雰囲気になります。この曲がサビに差し掛かったとき、圧倒的な声量とオーケストラの演奏が相まって、全身に鳥肌が立ちました。周りでは感動のあまりすすり泣く声も聞こえていました。

『あの頃へ』の演奏が終わった瞬間、1階席を中心にスタンディングオベーションが広がっていき、やがてホールの観客全員が舞台上の全ての演者へ割れんばかりの拍手を送っていました。

歌い終わった玉置浩二と指揮者は舞台袖へと帰って行きます。しかし、コンサートマスターをはじめ、オーケストラメンバーは舞台上に残ったままです。そう、まだこれでは終われません。観客はスタンディングオベーションのまま、拍手をし続けます。『いつまで拍手をするかって?』それは玉置浩二が戻ってくるまでです。(笑)

アンコールの掛け合い

観客全員でアンコールの拍手をします。すると、玉置浩二が舞台上に戻ってきました!これでアンコールが始まると思ったら舞台上で、観客の拍手に応えて一礼をしてまた戻っていきます。

『そんなぁ、それはないぜという私を含む観客全員の心の声』が聞こえてきます。ここは更に大きな拍手をもって玉置浩二を舞台に呼び戻さねばという一体感が生まれます。その拍手を聞いて、またまた戻ってきました。今度は、指揮者と握手を交わしたので、大丈夫なようです。

アンコール1曲目は、シンフォニックコンサートと言えばこの曲忘れてはいけません。そう、皆が待ってた田園です!1階席のお客さんはほぼ全て立ったままで手拍子をしています。オーケストラの演奏、そして観客の手拍子が合わさり、ホール内の熱気は最高潮に達します。全ての人の一体感が素晴らしく、非常に心地のいい空間が形成されます。この曲は悲しいときやつらいときに聴くと非常に元気をもらえます。また、歌詞の一部がは熊本にある』へ変わっていたのも印象に残りました。

アンコール2曲目は『メロディー』でした。最後はやっぱり、しっとりとした雰囲気で終わることになりました。ちなみに、2曲目が始まる前にも1曲目同様、『拍手で玉置浩二を連れ戻そう作戦』が展開されていたのは言うまでもありません。(笑)

感想とセットリスト

初めてコンサートホールで歌を聴いたのですが、大変満足のできる素晴らしいコンサートでした。オーケストラの演奏が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、それに全く引けを取らない玉置浩二の声に魅了された幸せな2時間でした。玉置浩二ファンの方は是非ともコンサートホールへ足をお運び下さい。必ず満足されると思います。

私は浜松に良く訪れるのですが、これを機に楽器の街である浜松で今度はオーケストラを聴いてみようかな?と思いました。

最後になりましたが、今回のコンサートのセットリストを掲載してこの記事を終わらせていただきます。

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